サリー・ラウ （旧:クソヤミちゃん）
ボクが、No Money, No Opportunity. と云ったのは、"お金がなくて進学できない(=進学する機会を手にできない)"に代表される、日本に暮らしてりゃよく聞く話を一般化したつもりである。 なんでこの件についてまた言及しようと思ったのかといえば、 ここ最近賛否両論を起こしてる例の消費者金融のCMである。 (まぁ、これを賛否両論と云っているのは週刊誌サイドなので、 実際にどれほどの規模の批判が起きているかの判断は各自でお願いします…) ボクもYouTubeで
昨年のニュースなんて、生活が苦しいだの円安だのキックバックだの、 見てて気分良くないものばかりだったように記憶してる。 なのだから、年明け三が日のテレビくらいはバラエティとお笑いが席巻してていいと思ってた。 だけど、 いくら人為的ではないとはいえ、多くの方が亡くなり住む場所を失い…なんてニュースはさすがに辛いものがある。 そのうえ羽田での事故、北九州の火災、山手線での通り魔。 たったの100時間程度でこれだけ波乱が起きている。 号外を出し翌日の朝刊もいちばん売れそうな事案
ホントはね、 金も嘘も人をはっぴーにするために遣うのが いちばんいいと思ってるんだ。 まぁ、そういかないことのほうが多いけどね。 叶うならテスタくんみたいになりたいなぁ
あれはいつだったか、 家にいてソワソワとイライラの合掛けで 落ち着かなくなって飛び出して 降って積もって昼間融けてまた固まった雪を、 ザクザク踏みつけるように、踝から入ってくる氷に気にも止めず歩いていたとき、 パッと、 降ってきたように、 今日をサヴァイヴしましょう って言葉が脳内で再生されたの。 なんならB’zの稲葉浩志さんの声で。 我ながらいい言葉じゃない？(笑) その日の精神状態も読めない、おっかなびっくりの人間にとっては 来週来月来年のことより、
前回、金は力だ、と書いた。 そしてそれだけでは説明がつかないことが多くなったとも書いた。 そこで金は力であるとの自分の解釈を改めようと、またあーでもない、こーでもないと思考を巡らせて、おそらく数年かかって、 金の多さとは、機会の多さなんだと、 考え至るようになった。 それをかっこよく云うと、 No Money, No Opportunity. （金がなければ、機会もない） 前回と同様に例を挙げていく。 いちばん分かり易いのは、教育についてだと思ってる。 簡単な話さ。
金の亡者であるボクは、つねづね考えている。 金とはなんなのかを。 思い出せばボクは中学のときから、「世の中、金だ」と主張してきた。 ませていたし、中２病だったし、強がりだったし、上手くいかないことの理由（すなわち"逃げ"）だったと思う。 そして、いつか歳をとってまるくなって「愛が大事」だとか「家族が大事」だとか言い出すのだろう、そんな自分ヤダなぁ…と思っていた。 そして、齢30手前になり、 ところがどっこい、 そんな心配はまったく不要だった。 なにせ、上記主張は、強化さ
ぬるっとしれっと改名しました。セクシー女優みたいに。 まぁ、同一性がとれていれば名前なんていくつあってもいいでしょっ、ってのが持論です。
久しぶりにここに戻ってきて、 大学を出てから更新の頻度落ちてたから、 軽く自己紹介が詐称になってた（←ろくに文章書いてないから語彙力がなくなってる) いちおう今までの証拠というか記録として載せておきます。 とりあえず、"ゆとり世代の大学生"がなにより違うというより真っ赤な嘘なので、ここ変えて… 人間性や性格は変わってないので、 "ホモソーシャルとアルコールが苦手な男"と "口に出せないことを書きます"と "校正・推敲はあえてあまりしませんご了承ください。" は相変わらず
本当に怖いのは、 悪ではなく、 正義が暴走することだってこと。 そんだけ。
前の兎年からの付き合いだった友人のLINE、ブロックしました。 理由？ …よくある話ですが、マルチに勧誘されたからっす。 あちらとしてはよかれと思って、win-winのことだと思って誘ってきてるのでしょうけど、 こちらとしては金欠の状態で足元見られてそこに漬け込んで利を得ようとしてるようにしか思えないのですよ… 金の切れ目が縁の切れ目とはよく云ったもので、 一緒に旅行も行ったし、アイドルのイベントも行ったし、飛田新地で料亭行く現ナマを一時的に貸してあげたし、そこそ
クリスマスから1週間後経つけど、 未だにクリスマスケーキの上にのってたかわいい飾りを捨てられずにいる。 毎年そうなんだけど。（結局4月とかにサヨナラしてる。） もともと断捨離できない性格ってのもあるけど、 なんかやはり造形が綺麗なのも相まって捨てられない。 SDGs的にもさ、 そろそろこれ食べられるもので作っていただけないかなぁ、って思ってる。 来年のクリスマスに、少し期待…！ 皆さま、よいお年を！ with love.
勤労感謝の日ということで。 近くの歩道、長らく工事をずっとしてて、最近8割くらい仕上がったように思える。その完工後の歩道は、ほんとうにきれい。それまでは年季の入った歩道で、街路樹の根とかの影響でガタガタしてたのだけど、歩きやすいしチャリでも走りやすい。先月だったか、チャリのかごに乗せてたテイクアウトのうどん、ガタガタの歩道走ってる間に液漏れしてて家に着いた頃には袋が冠水してた、なんてこともあって個人的には大変うれしく珍しくその快適性にウキウキした。 21時ころ、その歩道を
久しぶりに戻ってきた。このnoteに。たったの数ヶ月だけど、なんか景色が違うように感じる。片田舎のホームタウンに戻ってきたのに、変化のスピードは渋谷のようで。 ボクがフォローしてるクリエイターさんも、週1くらいで更新していたり、数ヶ月更新がなかったり、数ヶ月ぶりに更新していたり。毎日更新している方には頭上がらないけど、何も言わずにいつ戻るのかわからない旅に出てるのが自分だけじゃなくて安心した。 なんか、ボクが向精神剤を飲んでそれでもダメだったとき、それと同時ではなかったけ
長らく投稿できてなかったな。 ひとりで何かおもいにふける、とか、自分のなかから言葉を生み出す、とか、そんな時間がなくて、 …ってこれも言い訳に過ぎないんだけども。 なんやかんやで苦労して（自分の努力不足による苦労デス。）やっと大学出れたけど、超ハッピ～お祝いしよ〜!!ってご時世でもないし、卒業に確証もてなくて、実家に学位証届いても半信半疑になった。それくらいだから、昨年度は就活をしなかった。そのことに後悔はないけど、いまは金銭的にキツイっす。 ひとりになる時間もろくに
下書きでEvernote使って“これでよし”って思ってもnoteにコピペするとなんかしっくり来ないときもあれば、逆にEvernoteじゃ全然進捗できなかったのにnoteの投稿画面に直接打つとすらすら言葉を紡げるときもある。不思議なものだなぁ…
…四捨五入したら30歳になる自分に“子”って使っていいのか、すこし疑問だけど。 でもその通りなんだ。 追い込まれないとやらないのは不真面目な証拠だけど、追い込まれる前に他人に適度にたよって追い込まれることを回避できる人間もいて。そういう人のことをコミュニケーション能力あるっていうのかなぁ、って思ってみたり。 ◇ ◇ ◇ 1ヶ月くらい前だったか、いつだったか、世界一受けたい授業を見てて、簡単なチェックリスト紹介されてたけど、オレもけっこうHigh Sensitiveなほ
