見出し画像

シミ作りたくないママは読んで

こんにちわ、くるみです。

うちに次男小4は、少年野球に入ってます。
土日祝日は朝早くから夕方まで一日グランド
日焼け対策は命!

グランドに来るお母さん達は、
ごめんなさいm(__)m
正直シミがヤバいです


そして、お母さん達によく聞かれるんです。

何使ってるの?
何かサプリ飲んでる?
どんなお手入れしてるの?

てことで、意外に皆さん知らないんだと思い
書いてみました。


これを読んで欲しい人

・いつまでも綺麗でいたい人
・シミを増やしたくない人
・シワを増やしたくない人
・若々しい肌を保ちたい人
・肌に透明感が欲しい人
・乾燥肌の人

逆に、シミは子育て頑張ってる証拠!気にしない!
て方には、必要ないかと思います。


では、
改めて、初めましてくるみです。
私は現在54歳の次男が小4のママです。
はい、大体孫のいる年齢です。
高齢出産です。

ですが、この私が
30代、40代のお母さん達にどんなお手入れをしているのか
とよく聞かれます。

高齢出産だから、それまでずっと屋内で仕事でしょ?
と、思われる方もいらっしゃると思います。

そうですね、
ただ年齢的に私の若い頃は、とても信じられないことをしていました。

知る人ぞ知る、日サロがあちこちにある時代
そう、世はまさにガングロ時代!

ビーチには泳ぐのではなく焼きにいく時代
日焼け止めを塗ってからサンオイルを塗るという
謎の綺麗に日焼けする方法が流行っていました

焼きたいのか、焼きたくないのか(^_^;)
もはや謎の行為


そしてあろうことか
私は36歳にとんでもない事故に遭い
顔は1年間人に見せれない状態
傷も傷跡もがなかなか治らない

やっと顔を隠すためのマスクも外せるようになったと思ったら



今度は、膠原病予備軍、
蝶形紅斑が治らず(顔全体が真っ赤になり蝶々のように見えます)
※気になる方は調べてみてください写真見たらゾッとします

未だに治りきっていません。

ですが、ここまで肌を復活できたのは
私には知識があったからだと思います

私は美容関係のお仕事に約15年ついていました
それまでに勉強したものは、
美容、皮膚科学、伝染病、生理解剖など
美容に関係するものは勉強してきました。

そして私の強みは身内が先生だらけ
(だらけという表現になるのは私にとってこの環境はコンプレックスだったのでこのような表現になります)
医者も薬剤師も学校の先生も、とにかく
調べてもわからない!て、なると聞ける人が身内にいる!ということでした。

コンプレックスの中、生きてきましたが
美容に関しては身内からも、こんな時どうしたらいい?
て聞かれるようになり、少しづつコンプレックスも和らぎました。


ここまで、読んでいただいた方には絶対に綺麗になっていただきたい!
正しいお手入れをして一緒に綺麗になりましょう!



「シミを恐れる4つの理由」



1、外見の印象に対する影響を考えてみましょう。シミがあると、肌がくすんで見えたり、老けた印象を与えることがあります。

 2、自己評価に対する影響を考えてみましょう。シミがあると、自分自身の美しさや魅力に自信を持てなくなることがあります。

3、文化的な影響を考えてみましょう。シミができることは、一部の文化では老いの象徴とされることがあります。そのため、若々しさや美しさへの価値観が強い文化では、シミを恐れる傾向があるのかもしれません。

4、周囲の意見やジェネレーションギャップを考えてみましょう。シミを恐れる人たちは、自分以外の人々がシミを嫌っているのではないかという心理的なプレッシャーを感じることがあるかもしれません。また、若い世代と年配の世代では美の基準や考え方が異なることもあり、シミを恐れる理由に影響を与えているかもしれません。

要するに、シミがあると肌がくすんで見える、老けて見える、自信がなくなる、ということです。

そりゃ、ないに越したことはないですよね。

でも日焼け止めも塗ってるし、日傘刺したり帽子被ったり、ちゃんと対策してるよ、て方がほとんどではないでしょうか。


そうですよね、でも背の高い人と低い人でも気を付けるポイントがあることを知っていましたか?

それは、地面からの照り返しです。
反射する紫外線に当たる距離が近いのは背の低い人なんです。

なので日焼け止めの塗り方や服装選びも気を付けるポイントになります

忘れてはいけないのが、目も紫外線にやられてしまします
サングラスもオシャレなのありますよね
しっかりカバーしてください


とは言え、
子育て中だよ、しっかりやりたくてもバタバタしてたりすると
忘れてたりするのよ、て声が聞こえてきます


私もそうです

私が長年、愛用している日焼け止めは、下に置いているので気になる方は、ご覧ください。
25歳の時サイパンで日焼けによる火傷をしたのですが、日本に帰ってから病院通いするほど(バカです( ̄▽ ̄;))でした。
その時に、顔だけは大丈夫だったんです。
それ以降、この日焼け止めにかなりの信頼があって54歳の今もまだ使い続けている愛用品です。
一応、貼っておきますね


気になる方はチェックしてみてください。



で、

何が大事かというと


日焼けする前の日焼け止めはもちろん!
これは皆んなやってる方多いのですが、

実は、帰ってからのケアなんです。


洗顔して化粧水や美容液
もちろんされていると思います。


ですが、シミの原因のメラニンはまだ増殖中!!!Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

実はメラニンが生成され続けているんです
これ24時間以内に冷やしてメラニン様を落ち着かせてあげないと
まだ熱を持っている肌はメラニンを出し続けているのです

Σ( ̄。 ̄ノ)ノ大変!

24時間です!


勝負です!



さぁ!冷やしましょう!
肌の熱をとるのです!
冷たい水で100回くらいか顔にバシャバシャして
とにかく冷やす!

そして保湿!

今はいいのあるじゃないですか!
シートパック!

使いましょう!
何がいいか?
そりゃ高級な・・・・

とかよりも、保湿です
要するに、なんでもいい!
なぜなら、
冷やす+保湿が目的だから

売られているシートパックは
なんなら私はお安いのをふんだんに使う!
とにかく冷やす、保湿

これ!なんです。

この行動が10年後、20年後の肌にさがつくんですよ!


大丈夫!54歳の私が自信を持って
お伝えしています。


いいものはいくらでも知ってますが、
本当に大切なのは使う化粧品も大事ですが
日本で販売されているものは
滅多にトラブルが起きません。


肌本来のメカニズムからいうと
大切なのは保湿です


なんだぁ、と思った方!

そうなんです、なんだぁ!なのです。


実は、高額なお化粧品にはどうして高額になるのか
訳があるのです。

そのお話は、また別に機会に。

ここまでお読みいただいて、ありがとうございます。

くるみにこんなこと聞いてみたい、あれはどうなの?
これはどうなの?
などお聞かせいただけると嬉しいです。
子育てママのお役に立てれば嬉しいです。

良かったら、いいねとフォローいただけると
泣くほど喜びます。
あなたがイキイキと子育てができるようくるみにできるサポートをさせていただきます。

余談ですが、手書きの挿絵はくるみの手書きです_φ( ̄ー ̄ )

では、また