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#83 朝日記 「集中力とバイオリズム」「生き辛さとバイオリズム」「孤独を癒す同輩」 (2021/05/19)

8:12起床。2:37/7:51。素敵な睡眠。5日ぶりぐらいだろうか。体もどことなく軽い。睡眠は偉大。

今日は水曜日。週の真ん中。ここで加速するか、減速するか、調整日のような気分な水曜日。今日は加速の日にしよう。朝の8時〜12時ぐらいが一番集中力が高いのがわかってきたので、この時間をムダにしない。一人で勝手に集中力が上がる時間。こうして日記をスラスラ書ける時間。午後や夜は気分次第で、ペンの進みが変わる。

集中力への懸念は、午後と夜をどうするの?って話になるが、休日の過ごし方を見ると、午後や夜の宴会の方がクリエイティブな気もしている。ということは、午前中は一人の方が集中力が上がり、午後はみんなといると集中力が上がる、こんな感じになっているのだろう。午後や夜は独力ではなんともならないので、他人にブーストをかけてもらう必要がある。というか、他人と一緒に過ごしていれば勝手にブーストがかかる。

私なりに、脳の時間割は持っておいた方が、今後のパフォーマンスのために良い。体のバイオリズムには逆らわず、従っていたほうがずっと楽だ。

生き辛いと感じる時は、うつの時もそうだったが、心と身体が一致していないことによる辛さがある。これは、ある種バイオリズムを無視したり、逆らった結果なのだろうと思う。心と体を一致させるための行動案としてルーティンを持っておきたい。

私の場合は、朝ストレッチ、朝日記、夜湯船からの瞑想のような身体のアクションと心の平穏を一致させる瞬間である。自転車でいう、ペダルとチェーンの連動を調整する動作。たまにしないと、空回りしたり、変に重さを感じたり不快になっていく。

これがつもるとうつなど、身体障害が起こるのだろうなと思う。

昨日、録画したズームバックオチアイを見て、孤独について考えた。

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