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双極性障害からの復職、就労、仕事で出た脚の痛みも注意すべき。再発の要因になりかねない。まずは朝のフォトアートセラピー。

おはようございます
今日は右足の痛みがあるため朝散歩は控えました。
いつもとは違ったショッピングセンターから俯瞰的に撮影をしました。

朝の出勤風景ですね。

持続して足に痛みがあるとそれだけで、なんか気分が上がらないのです。

やはり写真を撮る。
何かを狙って写真を撮る、出来上がってきたものを見るだけでもちょっと心が癒される。

そういう意味ではフォトアートセラピーの効果があるのかもしれません。

おかげさまで何とか痛み止めの薬と湿布が効いて午前中は痛みがそんなにひどくは無いはず。

夕方になってくると痛みが増すのではないかなぁとちょっと、憂鬱です。

うつの症状の中に痛みがある場合があるし、

持続的に何らかの痛みがひき起こして、それがストレスとなって鬱を発症すると言う場合もあるようです。
タレントの名倉さんが手術の後に痛みをずっと耐えていて、その中で発症したと言うのは有名な話です。

けれども体になんらかの、大きな変化刺激圧力がかかった時に鬱を発症する危険があるので、気をつけなきゃいけないなあと。

意外とです、そういったことをきっかけに悪化するケースもあるようです。

ここはひとつ慎重に行くべきかなぁと考えております。
今日は本当にほどほどにというか事前に、昨日の時点で上司に報告をしてあまり歩かないワークスケジュールにしてもらっているはず。

いずれにせよ、今日はお静かに過ごします。

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