目次:失敗しないスピリチュアル覚醒

目次

新興宗教にハマらなかった経緯
【1】「すいません。手相を見せてくれませんか?」
【2】直感と疑いと胡散臭さと
【3】洗濯機と風邪のイカレた話
【4】ふたつのスクール
【5】彼氏ができたことはひみつ
【6】急ブレーキと進路変更

スピリチュアルの泉なのか沼なのか
●窓に張り付く目と就職の失敗
●江原さんと既知感
●始めてのスピリチュアル書籍
●スピリチュアル教室
●どんでん返しと個人セッション
●父と散歩
●3.11とゆみちゃん

吉祥天女先生のピンク色相談室
●もう恋なんてしないからの大爆発
●吉祥天女の相談室
●ヒーラーになったよ!
●お引っ越し
●ブログ開設と10人のお客様
●毎日のカフェ通い
●新しい彼氏

雲の割れ目からビーム光線を浴びた話
●同期ヒーラーたちとの印象深いワークあれこれ
●巨大ナメクジに救済された子供時代
●父への、母へ、それぞれの思い
●呪い解除をし続けるけど
●インストラクター資格
●花をもらうより、私は変わりたい

かぐわしい出会いは運命なのか
●なんかめっちゃいい匂いなんだけど!?
●別れ
●マッチングアプリ
●
勝手にすれば?私はあなたを助けるけど
●父への手紙
●僧侶の過去生、絵描きの過去生
●気がついたらヒーリングをやめていた

このお話について

わたしが経験してきた約15年間のスピリチュアルな体験(実話)です。
思い返せば、子供の頃からの夢を挫折をしたその数日後から、私のスピリチュアルな道がはじまりました。

実は、覚醒ってよくわかんないけど、不思議現象がガタガタ起こって、意識が変わったので・・・
たぶん覚醒したんでしょう!これは!!
・・・って、いうことにしておくね?

そんなお話し。

一応、note側からは個人を特定しにくいようにしておきます。
私のことを知ってる人!
まだコメント欄で本名を呼ばないでね(懇願)

連載しようと思った経緯として

自分の棚卸しをしようと思い、このお話を書き始めました。

また、ふつうのおしゃべりでスピリチュアルの話をすると長くなるので、「この話の続きはnoteにまとめてあるよ!」
ってエピソードのページのURLを送りつけるとか。
そういう使い方をしたいと思ってます。

全部書き下ろしたら、電子書籍化でもしとこうかなとおもってます。
作家になる気なんて全くないんだけど、
経験は簡単にシェアできる形にすれば、財産になると思うのです。

わたしのスピリチュアルとの付き合い方

実は、スピリチュアル界隈から離れてしまってたんです。
スピリチュアルを考えすぎず、やりすぎず、心身健康な人たちの方が絶対にいいんです。
気持ちよく付き合えます。

でも、かつて救ってもらった、自分には切っても切り離せない世界だしね?
じゃあ、自分から、自分のいいと思える言葉で発信しないと。
表現次第だなって。

このお話は物語として書き下ろします

主人公の「私」は、スピリチュアルに無知な状態から徐々に勉強したり、いろんな発見をします。
物語冒頭からスピリチュアルな視点は持ち込まないし、説明なしの専門用語は出てきません。

15年の間に伏線張って回収の繰り返しの執筆になります。
なので今の時代にそぐわないことも、いっぱいです。
古いって突っ込まずに、読んでいただければと思います。

この章立ては予定になります。
内容の変更は全然ありえます。きっといつもこっそり変更します。
しかもフィクション書けないです、書いてみて出せないってなったら下書きのまま寝かせておきます。
悪しからず。

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