くろさん@
今まで、謎だった卑弥呼の正体、魏志倭人伝や古事記と言った従来の方法とは違う「道」から頂きを目指した紀行エッセイである!論文のノートでもある!
陸奥国の神々 (改3) さて、次は二部、陸奥国の遠野方面へ巡ってみましょう。ここも残念なが…
はじめに アラハバキ神は、天孫瓊瓊杵尊の降臨に際して登場する神様と云われるが、塞の神で…
タケルが教える邪馬台国の進出開拓地 はじめに 古事記には、素戔嗚と天照大神の不仲が…
〈石體さんと伊豆那姫をめぐって〉 小城で「石体さんを語ろう!」で石体さんと宇佐神宮の元…
「彌五郎どん」と山幸 ほとんど知られることのないこの二人の神、後で大きく変身(神)する…
唐津の鏡山に登ったのは10月も終わりの頃だった。づっと昔登った記憶があるが、誰と何時だ…
疫病が流行り、自粛の日々久しぶりに近くの神社に出かけた。 『神社歴史散歩』①である。丁度…
実は、「磐井の乱」を調べていて、風土記では筑紫の君磐井が破れてなくなったのではなく筑豊…
暫く間が空きました。日田から玖珠にかけて「久々知族」を追ってたどりつきました。神社を訪…
九州では大彦命は、実名ではほぼお目にかかれない。八女・宗像、山家、飯塚阿恵、日田と巡り磐…
「女王卑弥呼の本家と分家」で、阿部磐井について書いた。実は続編があり結構広がってしまった…