この世で一番の苦しみ

悲しいくらい親に対して拒絶心とはやく○ねばいいとしか思えなくて悲しい

とりわけ母親に対する拒絶心が強い
勝手なことばっかりしやがって
早く○ね
私に関わるな
いなくなれ
と思ってる

母親が脳卒中に倒れたときも
○んでいいと思った

今も
あなたのために保険に入ったから
って電話きて
早く○ねとしか思えなかった

母親に何をされても

私のすべてを支配して
私の人生をすべて奪っていくという
反応しか私の脳はできなくなってしまった
10歳から

母親がどんなに世間的に見たら子供想いの行動をとっても
私にとっては
自分が殺されるという不信感しかない

家族とコミュニケーションがとれなくて悲しい
私は家族と分かり合いたかった
だけど大人たちはいつも一方的で
話を絶対に天地がひっくり返っても絶対に聞こうとしなくて
いくら私が頑張ってコミュニケーションしようとしても誰ともできなかった。

私はずっと一生懸命コミュニケーションとろうとしてたのにね。
ほんとうはずっと話したかった
人と分かり合いたかった
人と話したかった

家族とうまく居られないことは
そんなに大きな失敗じゃないと思う

そうだよね
生きてていいと思う
家族とうまく居られなかったくらいで
死ななくていいと思う

倫理的に人に言えないし
悲しい

自分が10歳のとき気づいた苦しみに
殺されるというはっきりした名前がついたら
私が逃げるのは因果だよね

てことは
私はこの世で生きてたら
母親に殺されるから死にたいのか。

○んで安全な場所に逃げて
ほっと一息つきたいんだ
もう疲れたから

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