noteでマネタイズする前にやることはこれだ!【キンドル新刊出ます!】
・noteはじめたけど、ぜんぜんスキがつかない…
・マネタイズやってみたくて有料記事出したけど、ほとんど売れなかった…
・フォロワー?なにそれ…おいしいの?涙
そんな方いたら、そ…っと手をあげてください。
この本を、あなたのために書きました。
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ババーン!!
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noteって、今どんどん注目度が高まっています。
企業や学校などの、いわゆる「オフィシャル」な利用に耐えうるクリーンさ、
炎上しにくくストレスを感じにくいしくみ、
色んな企業さんとのタイアップで常に何かしら開催されているコンテスト(しかも書籍化やWeb連載にまでつながる、ときたもんだ…!)
さらにさらに、今年の夏には国内ブログサービスでアクセス数トップになりました!(おめでとうございます✨️)
…というわけで、ここのところ注目度うなぎのぼりなnoteですが、
われわれ一般ユーザー的に一番気になるのが、記事を有料で販売する「マネタイズ」なのではないでしょうか?
そうですよね…?(圧)
で、
わたしもマネタイズしてみたーい!
文章でお金稼いでますって言いたーい!
と勇んでスタートしたものの、そこからどうしたらいいのかわかんない…
となっている迷子さん、けっこう多そうだなぁと感じます。
たくさんご相談受けますし、わたしも数年前はそうでした笑
有料記事が売れない!となると、だいたいの方はこう思います。
(記事の内容が悪かったのかな…)
(面白くなかったのかな…)
(だれもわたしの話なんて興味ないよね…)
ストーーーーーーーップ!!!
本当に本当に、そうでしょうか?
まあちょっと落ち着いて、こちらをご覧くださいよ…
どうですか?
あなたも、ぜんぜん知らない人から突然、
「あの!突然なんですけど、この本すっごくいいことが書いてあるので買ってください!損はさせません!」
って詰められたら…絶対買わないですよね?
だって怪しいもん笑
有料記事もそれと同じです。
このあたりがきちんと「伝われば」、記事はムリしなくてもちゃんと読まれるし、売れます。
というわけで、
note迷子さんは有料記事そのものの底上げをするより前に、noteアカウントそのものと、日々の発信の整備をしっかりやる必要があるんです。
もちろん、有料記事そのものの質を高める方法や、買ってもらうためのワザみたいなものもありますが、
それは基礎をしっかり固めた後にやっても遅くありません。
というか、順番が逆になるとかえって遠回りになってしまうことすらあります。
(えー…そうなんだ、てっきり記事が悪いから売れないんだと思ってたわ…)
と思ったあなたは、ぜひ本書をお手にとってみてください!
個人出版なので普通の本よりはちょっぴりお高めに感じるかもしれません。
が!
500円の有料記事が「たったの2本」売れたら、それでもう元が取れる価格に設定しましたので、本気でやってみたいならかなりお買い得だと思います。
あ、遅くなりましたが、わたしはこういうものです。どうぞよしなに…
元編集の知識を結集して、読みやすくしあげました!
で?具体的にはどんな内容なの?と気になってきたあなたのために、本書のまえがきともくじを紹介します^^
【まえがき】
【もくじ】
あなたの楽しいnote活動(の活)のために、ぜひ読んでみてくださいね!
レビュー大募集します!(ミニプレゼントあり〼)
Xで本書のレビューを投稿してくださった方に、今自分がnoteで何をしたらいいかがわかる、「マネタイズ前チェックリスト」をお渡しします。
質問に答えていくだけで、これからどこを重点的に進めたらいいかがわかる代物(?)です…!
中身はこんな感じ…!(ペライチなので、大量におまけをもらって活用しそこなうこともないね?笑)
手順は以下のとおり。
DMが数日待っても届かない場合は、お手数ですがXのプロフィールに記載のアドレスへご連絡くださいませ。
たくさんの方にお手にとっていただけるのを楽しみにしています!
ではまた〜!
▼このnoteを書いた人▼
くろめが
noteを愛する元編集者。「スキを増やしてnoteを楽しく続けるコツや、記事の書き方」を発信中!秋田在住、4歳ボーイの母。タロット(やる方)とマンガ制作に沼り中。書店に行くこと、オットと息子を吸うことが趣味←
noteでできたこと
・公式noteに、1年で10回ほど紹介される
・Amazonにて『noteとスマホだけのズボラKindle出版』を出版。新着ランキング2ジャンルで1位を獲得(☆4.5感謝!)
・#映画にまつわる思い出 お題コンテスト入賞(エッセイ)
・1年4か月でフォロワーさん1000人達成
▼楽しく書いてプチマネタイズしたい人の黒マガジン▼
マッチョなガチマネタイズはちょっと違うかも…でもせっかくnoteを書くならマネタイズしたみたい!そんなあなたのためのマガジンです^^(記事がいくつ増えてもマガジンは買い切り、追い課金なし!)
▼Kindle出版したい方におすすめ▼
note記事とスマホで手軽にKindle出版する方法をまとめた本です。あなたも出版…いかがですか?^^