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なんだかんだで

Bosoir🐱
どうもこんばんは。黒田真由です。
仕事終わりです。さっきヘアカットにいってきました。
本当は、5月の推しに会う直前に行きたかったのですが、もう髪が限界です。
隠れ刈り上げ?隠れツーブロック?してるのですが、そいつが伸びてきました。
毛量が多く、太く頑固な髪なので、どうしても髪を乾かすのに時間がかかる&広がるため、今年思い切りましたところ、とても快適になったわけです。
ただ、やっぱりそこは頑固な髪。少し伸びると広がってくるわけです。天敵の梅雨でもないのに。
そうして、耐えきれなくなったので、諦めてヘアカットに向かうことにしたわけです。

さて、実は先日、Twitterで素敵なハッシュタグを見つけまして。
推し活の相互さんはたくさんいるのですが、意外と小説家の相互さんは少なかった私に、素敵なハッシュタグが流れてきたわけです。

「小説家さんと繋がりたい」

もちろん、「繋がり増えたからなんだ、群れるなんて意味などない」と言われればそれまでなのですが。
ただただ単純に、物書きさんといろんな情報を共有したかったわけです。あとは、物書きさんだからこその感情を共有してみたくなったのです。
ありがたいことに、プロアマ問わずたくさんの小説家さんや読書垢の皆様が、フォローやフォローバックをしてくださいました。
ツイートをチラリと覗いてみると、皆様素敵な方々ばかりで、これからやりとりすることがとても楽しみです。
さらにありがたいことに、私がツイートに添付した自作の写真を見て、拙作にご興味を持ってくださったり、RTしてくださった方々がいらっしゃいました。
拙作の画像は、今回の日記の画像になっている2冊です。

色えんぴつのワルツ
著者:黒田真由
発行元:幻冬舎メディアコンサルティング
発売元:幻冬舎

望みの小噺堂でのひととき
著者:黒田真由
発行元・発売元:文芸社

どちらも、素敵な作品に仕上がってます。
この二作品の物語を考えたのはもちろん私なのですが、この二作品には、編集さん、校正さん、装丁のデザイナーさん、印刷会社の皆さん、営業担当さん、取次さん、書店さん……たくさんの人の協力で出版することができた作品です。
だからこそ、たくさんの人に読んで欲しい作品です。
まだまだひよっこですが、よければぜひ読んでみてください。

……なんだか、話が宣伝になってきてしまいました。
ただ、この二作品をきっかけに出会った人がいることも事実です。
そして、このnoteをきっかけに出会った画面の向こうのあなたがいることも事実です。
Twitterでは、推しのことばかり話すただのオタクなので、たまにはnoteで真面目なことでもと思いましたが……根が真面目じゃないので難しいですね笑
まぁ、たまには真面目なこと書いてると思うので、ちょっとでもご興味持っていただけましたら、よければ時々覗きにきてやってください。
覗きにきてくださるのももちろん嬉しいですし、いいねやフォローされたら、もっともっと喜びます。
もちろん、無理にとは言いません。気が向いたらでいいです。私も気まぐれに更新しますので。
さて、そろそろTOEICの勉強をせねばなりません。
それではまた。
bonne nuit🐱

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