【僕の心のヤバイやつ】嫉妬顔がいい
自分のマガジンを見る。
「思考」と「日常」に分類されるnoteが100を超えていて、「発信・表現」が70、「作品」が60という分布だ。
こういうばらつきを見ると、なんとなく均したくなる。
だから今日は「作品」に分類されるnoteを書こう。
【「作品」から作るくろだ節】には、アニメやマンガなどの人の作品に触れて感想を書くということをしたnoteを入れているので、何かしらの作品を取り上げよう。
と言っても、最近何かを見た記憶がない。
『瓜を破る』を読み返していたけど、それはnoteにしたしね。
となるとあとは、コレかな。
山田の嫉妬顔っていいよな。なんでだろ。 https://t.co/6Z18rDS8Fy
— くろだ🏴 (@Kuro_723da) June 4, 2024
なんかいいよね、嫉妬顔。
目が据わっていて、ナイフが似合いそうな顔。
それが女にじゃなくて彼氏（市川）に向いてるのがさらにいい味を出している。
読み返してないからわからなけど、山田は相手の女じゃなくて市川に釘を刺すタイプなのだろうか。
「てめぇうちの彼氏に何してくれとんじゃあ！！」と、相手の女につかみかかるタイプもいるだろ。
俗に言う「泥棒猫」ってやつだろうか。
それはそれでおもしろいけど、どっちかって言うとカップル内で重めの気持ちを持ってほしい。
そういう癖だから『激重喜多ちゃん』を楽しめるんだろうね。
引用RTだったので、他作を出すのは控えたけど『かぐや様』でも嫉妬顔が出るシーンあったよね。
会長と書記ちゃんがお弁当シェアしてるやつとか、伊井野に対しても何かあったはず。
あれは付き合ってない段階でやってるのがおもしろいんだよね。
こうやって思い返してみると、読みたい作品はたくさんある。
ラブコメの話をしたので『僕ヤバ』や『かぐ告』を読み返してもいいし、『五等分の花嫁』も持ってるのでそれでもいい。
読める作品はたくさんある。
なんなら読者さんのおすすめも聞いてみたい。
「作品」に分類できるnoteは量産可能だ。
あとは僕の読む時間と気力を確保できるかである。
いや、でも今ノリに乗ってるからチャンスだと思う。
とりあえず『僕ヤバ』の嫉妬顔復習と『かぐ告』は読みたいな。
以上！くろだでした。
読んでくれてありがとうございました。
スキやコメント、フォローをよろしくお願いします。
ではまた👋
【あとがき】
まったく関係ないけど、やっぱりマンガっていいね。
何と言うか、僕は絵が描けない人間だから「絵」という表現手段を持ってるってだけで「いいな」と思う。
上手くなりたいなとは思うけど「そのために努力をするか」と聞かれたらしないので、才能が無いのだと切り捨てて文章表現頑張ります💪
【引用リンク】
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