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地下室作りがち

「Minecraft」というゲームを元にこれまでいろいろとnoteを書いて来たけど、僕のワールドを紹介するのはこれが初めて。


僕はこんな感じの”和風もの”をよく建てている。

これは武器鍛冶さんのお屋敷。

と言ってもこの屋敷、今は無い。

囲いも作らず建てたもんだからゾンビが村人を襲ってて。

で、「ゾンビ化しちゃった!」なんてことは無いんだけど、ゴーレムを大量に呼ぶのよね。

それで拠点周辺の処理が重くなったから、取り壊して、敷地作って、再建して、今は革職人の屋敷になっている。

武器より鞍が欲しくて笑。

あと、ホグリントラップで革を交易できるようになったから。

今まで敷地とか考えずに作ってたから、3軒くらい取り壊したよ。

んで再建したのは革職人の屋敷だけ。

まぁ地道にやっていきますよ。


ということで本題。

「地下ってロマンあるよね」

隠し部屋とか隠し通路とかっていう、表からは見えない裏側ってのが好きだ。

だからこんなのを作った。

かまどと溶鉱炉を置いた「地下の精錬所」。

右のはしごはなんの変哲も無い村人の家に繋がってるし、左のドアは拠点の倉庫に繋がっている。

で、見えて無いけど後ろにも道を作ってて、それは燻製機を置いた調理場に繋がっている。

こういうの作ってて「すげぇ好きだな」って思った。

なんというか、「誰も知らない」っていいよね。

ここは村人、ゴーレムはもちろん、敵Mobも入って来ない。

入って来たとしても一本道なので処理は簡単。

逃げ道だっていくつもある。

実はね、拠点寝室にも裏道を作ってあるんだ。

拠点が囲まれても逃げられる。

という設定。

この辺は『真田丸』の影響かな。

という感じで、自分の好きを詰め込んだワールドを作って楽しんでいる。

そしてそこから考えるに、「誰も知らない」を独占していることが好きらしい。

そんな性癖暴露とゲームの話でした。

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