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くろだ、お前もうるさいよ

昨日はストックを無視してこのnoteを投稿した。

憶測が飛び回り、事務所から否定の声明が出されると源クラ(星野源ファン)の反転攻勢が起きていたから。

「喧嘩は同じレベル同士の間に発生する」

インプ稼ぎの青バッジが何を言おうと、それで稼いでいるのだから気にしなくていい。

商品は、気に入らなければ買わないだろ?

それと同じで、気に入らないものに時間を投下する必要は無い。

それなのに時間を使う源クラが、まぁ多かった。

別に「源クラ」と自称する人はそれでもいいよ。

だけど「星野源が好きだ」というだけで「あの厄介な源クラか」と括られるのはよろしくない。

括られるのなら名誉あるところに括られたい。

そう思って、冷静と沈黙を説いた。


とは言え、今振り返ってみると、僕も「うるさい」と言われる部類に入るだろうと思う。

本当に崇高な人は、SNSに一切投稿せず、星野源を信じていた人である。

騒いですみませんでした。


さて、言い訳タイムに入ろう。

あのnoteを投稿したのは「僕が最後の騒ぎになってもいい」と思ったからだ。

小学生の頃の休み時間でボールを使う時、「最後にボールに触った人が片す係」という決まりがあった。

ボールを最後に触った人が責任を持って元の場所に戻す。

それができていない場合は、その人が責任を取る。

そういう一種の「押しつけ」に、僕が使われてもいいと思った。


争いを収めるのに有効なのは「共通の敵を作ること」。

かつてイギリスがインドを植民地支配する時、インド人同士で争うように仕向けたように、2勢力ではなく3勢力用意する。

今回の件で言うと、インプ稼ぎと源クラの対立に「どっちもうるせぇよ」という第三勢力を持ってくること。

そういうことをやりたかった。

まぁ僕に第三勢力が務まるほどの威力は無いし、影響力も無い。

「喧嘩は同じレベル同士で起きる」

それは上だけじゃなくて下にも適用される。

上は崇高すぎて手が届かない。

逆に下は届きまくりで、手を出すと”弱い者いじめ感”が出る。

だから僕のような小物は相手にされない。


わかっていたさ。

本当だよ。

僕に世論を形成できるような力は無い。

だけどそれでも投稿せずにはいられなかった。

意味を成さないとしても、一縷の望みが賭けられる方に出た方がいい。

僕の望みはただ一つ。

星野源さんと新垣結衣さんに穏やかに過ごしてもらうこと。

予期していないことで世間が騒ぐことをストレスに感じる人達だと思う。

ただただ平穏に過ごしてもらい、彼らの表現を楽しみたい。

結局は僕の利益のためである。


騒動から1日経っても、未だに「よくわからない」が現状である。

そしてこんなにも「星野源支持」を表明しているのに、マジで不倫してたら許さないからなという気持ちである。

となると、僕は「星野源支持」じゃなくて「新垣結衣支持」なのだろうか?

まぁ、かわいいは正義だからね。


以上!くろだでした。

読んでくれてありがとうございました。

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ではまた👋


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