History of This Old Heart Of Mine

2014年10月11日 17:59

回数／年月日／バンド名／演奏場所

メンバー

特記事項

＊古い記録は、こちら、とかこちらにあります。

52/2024.10.13/This Old Heart Of Mine/モダンタイムズ(京都)
G:野上、Vo:秋田、D:福岡(ボン)、B:瀬尾、G:内藤、Key:上阪

コロナ明け初のライブ。最後のライブからは4年半ぶり、京都では5年ぶりのライブ。いつものように、対バンはSOS。久しぶりのライブとあって、ぼくがメールで呼びかけた知人友人は10名以上来てくれた。ありがたや。しばらくぶりの本番ステージ、心の底から楽しかった。客席にもその思いは伝わったようで嬉しかった。裏話になるが、今回、店との交渉は、SOSのリンダがやってくれたが、出演ルールも昔と変わったようでチャージバックのことなどは行き違いが発生。穏便に済ませてくれたけど。

51/2020.03.15/This Old Heart Of Mine/IZOLDE(神田)
G:野上、Vo＆AG:秋田、D:福岡(ボン)、B:瀬尾、G:内藤

本当は以前一緒にやったことがあるFFニッチーズと共演のはずだったが、新型コロナウィルスの騒動で、とりわけ大阪のライブハウスが感染源になったり、会社によっては社員の行動を制限したり、などの諸事情により、FFニッチーズは出演取消となり、われわれ単独でやることになった。店とは事前に打ち合わせし、バンドメンバーがチャージを支払うことを条件に、もしお客がゼロでもいい、との了解を得た上で、日曜の昼ライブを決行した。

50/2019.10.13/This Old Heart Of Mine/拾得(京都)
G:野上、Vo:秋田、D:福岡(ボン)、B:瀬尾、G:内藤

キーボードが抜けてから初めてのライブ。台風19号が迫り来る3連休の中日。ライブの前日は新幹線が終日止まった。前々日から京都入りしたのはボーカルとベースのみ。当日は昼頃から動くのではないかと報道され、果たして全員が揃うのかどうか心配だった。結果的には始発から新幹線は動き、なんとかリハの時間に全員集まることができた。そして、もうひとつの大問題。この日、うちのバンドが演奏するちょうどその時間帯に、ラグビーワールドカップ、日本対スコットランド戦が行われる。お客さんが来てくれるのか。結果的には大勢のお客さんが来てくれて、大いに盛り上げてくれた。感謝、感激。強烈に思い出に残る京都ライブとなった。

49/2019.07.06/This Old Heart Of Mine/ルースターノースサイド
G:野上、Vo:秋田、D:福岡(ボン)、B:瀬尾、G:内藤、Key:上阪

8月からキーボードの上阪君がベトナムへ仕事のために赴任することになり、送別ライブとなった。夏のライブはずっと四谷三丁目のソケースロックでやってきたが、昨年、ギターアンプの調子が悪く、その時のマスターの対応がよくなかったと京都からの遠征組に指摘されて、荻窪のルースターノースサイドに変更。今年も京都組は早朝クルマで出発して午後に東京到着、大分から飛行機でやってきたリンダも無事にリハに間に合った。

48/2018.10.13/This Old Heart Of Mine/モダンタイムス(京都)
G:野上、B:日暮、Vo:秋田、D:福岡(ボン)、G:内藤、Key:上阪

今年の京都ライブは、ベースのセオちゃんがご子息の結婚式のため参加できず。8年ぶりにあのお方がベーシストとして復帰。8年間の間に演奏曲ががらりと様変わりしていて、難しい曲ばっかり、とぼやくことしきり。さらに、今年亡くなったかつてのバンドメンバー光森への追悼の想いを込めて本番に臨んだ。対バンは毎度お馴染みのSOSに加えて、エイミーバンドが登場。会場は昨年と同じ、モダンタイムス。

47/2018.07.14/This Old Heart Of Mine/ソケースロック(四谷3丁目)
G:野上、Vo:秋田、D:福岡(ボン)、G:内藤、B:瀬尾、Key:上阪

恒例行事化してきた7月のソケースロックでのSOSとのライブ。SOSはメンバーが今年も替わった。ドラムにBOUNDのドラマー、ネッシーが入り、昨年までのドラマー、スポックはベースに。満身創痍のボーカル、リンダはどんなステージを見せてくれるのか。一方、迎えるThis Old Heart Of Mineは、メンバーこそ不動の体制だが、練習は万全とまではいかず。新曲は懐かしい日本語曲をロック調にアレンジしてカバー。さてどうなることやら。

46/2018.05.27/This Old Heart Of Mine/CrawDaddyCLUB(新宿3丁目)
G:ガミやん、Vo:マイク、D:ボン、G:ケンちゃん、B:セオちゃん、Key:ロイ

荒木町のロックバー、テキサスフラッドのマスターが主催する「てきふら企画ライブ」の81回目。開店15年過ぎたから、単純に割り算しても1年に5回以上開催していることになる。すごいねえ。これまで何度も出させてもらったが久々の出演。出演4バンド中、もちろん最年長。わがままを言ってトップバッターでやらせてもらった。

45/2018.3.15/This Old Heart Of Mine/Club CRAWL(渋谷)
G:ガミやん、Vo:マイク、D:ボン、G:ケンちゃん、B:セオちゃん、Key:ロイ

4月に会社を卒業するセオちゃんのプレ送別会イベント。セオちゃんが所属するバンドが4つ集まってライブ開催。当然、セオちゃんはずっと出ずっぱり。水戸の高校時代のメンバーでやってる水戸納豆ボーイズ、そしてThis Old Heart Of Mine、ファンク系の東京ドリームDX、ビートルズカバーのイノウエケンメイバンド。

44/2017.11.04/This Old Heart Of Mine/モダンタイムス(京都)
G:ガミやん、Vo:マイク、D:ボン、G:ケンちゃん、B:セオちゃん、Key:ロイ

毎年恒例の京都遠征ライブ。三条木屋町のモダンタイムスは3年ぶり。今回よりメンバーの呼称変更。特に意味はなし。前回7月のライブのセットに加えて、昔一時期やっていたカバー曲を1曲追加。カバー2曲はいずれも日本語、オリジナルも含めて全曲日本語となった。対バンはいつも通り、リンダ林田ボーカルのSOS。7月と同じメンバーだったが、このメンバーでの演奏は今回限りとのこと。

43/2017.07.01/This Old Heart Of Mine/ソケースロック(四谷三丁目)

G:野上、Vo:秋田、D:福岡、G:内藤、B:瀬尾、Key:上阪　アンコールのみB:日暮

昨年に引き続き、京都からSOSを迎えての東京ライブ。SOSはメンバーチェンジがあり、女性2名が参加。フレットレスベースとバイオリン。見た目も華やかで盛り上がりました。This Old Heart Of Mine の方は、カバー新曲1曲と東京演奏初オリジナル1曲。アンコールには本当はアメリカ出張で来られないはずだった元ベーシスト日暮さんを飛び入りで迎えて大盛り上がり。

42／2016.10.09／This Old Heart Of Mine／拾得(京都)