ドイツ人が日本に観光に来てびっくりした9のこと、その内容とは?

こんにちは

【世界を走れアボカドくん】こと

アボ君です。

まったく日本人にとっては普通なことですが

【ドイツ人がクレイジーだなと思う日本のこと9選】

⑴トイレのコントロールパネルが多すぎる

日本のトイレのクオリティーは世界最高と言われています

でもハイクオリティーすぎてドイツ人はびっくりするようです


どのボタンを押せばいいのとなるみたいです

⑵人が多すぎる

電車に乗るのもバスに乗るのも人だらけで苦しいみたいです。

⑶小さな部屋

背が高いドイツ人にとっては部屋が小さいと感じるみたいです

まだまだ2020年オリンピックに向けて訪日外国人の宿泊先がまだまだ足りていない状況ですね。

⑷ゴミ箱が少なすぎる

海外生活の長い僕もすごく感じます。

海外に住んでいるとゴミ箱があちらこちらにあります。

しかも日本では考えられないぐらい大きい。

⑸桜が咲く季節に花見をしながらお酒を飲むこと

人々が昼間から集まりお酒やバーベキューをするのに驚かれるみたいです

⑹人生のリズム

ヨーロッパの国ドイツでは日本人のことがロボットに見えるみたいです

多くの日本人は勤勉で仕事に疲れはて、地下鉄で寝るか携帯を見つめるか、お酒を飲む姿、

ヨーロッパから見る日本のこれらの姿はすごく悲しく見えるみたいです

⑺新幹線

日本の時間を守る秩序は世界一

1分単位で確実に電車が来るのは世界中で日本だけだと思う

⑻いろんなコンセプトがあるカフェ

猫を抱きしめることができるカフェやフクロウが住んでいるカフェ

ウェイトレスがメイドの制服を着て仕事をするいわゆるメイドカフェも同様に驚かれるようです

⑼英語を話せる人に出会わなかった

世界でこれほどまでに発展している国で英語を話せる人がいない

訪日外国人が一番困ることです

日本がすごく好きなのに日本人とコミニケーションを取れないことが悲しいみたいです。

これからの日本の課題ですね。

オリンピックが始まり訪日外国人が過去最高に集まるので

英語を少しでも勉強すればビジネスチャンスが増えるのではないでしょうか


【今日のアドくんの一言】

「大学卒業後3年ほどホームステイをしていました。」

面接官「ちなみにどちらへ?」

「自宅です」

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