先々に発表予定の1冊

まずは、今回のカバー写真は「teion_burns」さんによる写真を借用させて頂いております…フリー画像にアップして頂き、こうして使用させて頂いております。感謝致しますm(__)m

さて、今回の本題に入ります...。

わたしは、毎月第二火曜日に開催されている地元読書会に参加しており…

花陽読書会 on Strikingly

そちらで、中公新書の、次の1冊を発表しようと思っています。

ラテン語の世界―ローマが残した無限の遺産 (中公新書)

今後の読書領域を広げるために「ラテン語を最低限、マスターしたい」というのがあり...これは、つい先ほど「note」にて記事に致しました。

上記、リンク先を貼らせて頂きました『ラテン語の世界』は、中公新書の1冊になります。

ラテン語の世界 -小林標 著｜新書｜中央公論新社

この1冊を読書会にて発表の前に、ラテン語を、ある程度、独学しておきたい…というのもありますし、この1冊以外にも、まだまだ発表したい本が「目白押し」なので、『ラテン語の世界』（中公新書）を、いつになったら読書会にて発表できるか？は、まったく未定なのですが…

一応、今回は「note」の記事にしてみました。

ちなみに「読書メーター」では、以下のような読後感想が確認できます。

『ラテン語の世界―ローマが残した無限の遺産』｜感想・レビュー・試し読み - 読書メーター

さて…自分は、地元読書会にて、この1冊にて、どんな読後感想をするのでしょうか…今から、とても楽しみです。