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2023 新歓インタビュー① 恩田佳明編

こんにちは、中の人です。
さあ今年もいよいよやってきました!新歓の季節!!!
大学生活もあっという間。まだピチピチだと思っていたらもう最高学年です、、早い、、、。
今年は4月5,6,7,10日サークルフェスティバルが開催されますね!!!
見る部活・サークルを絞っている人も、色々見てみよう〜という人もぜひ楽しんでいってください!”The 大学”という感じで僕はあの空気感が好きです。
新入生の皆さんは緊張でいっぱいかもしれないですが、声をかける僕らラグビー部員も心臓バクバクで皆さんに声をかけています笑
ですので、ぜひお気軽にブース・グラウンドにいらしてください!!

黒くてピチピチの服着てて、めっちゃ怖かったです見た目は(笑)
話すとすごく優しいですけどby現役マネージャー

さて、そんな今回は初心者で大学からラグビーを始めた2年の恩田佳明に同じく初心者でラグビーを始めた加藤宗純からのインタビューを記事にしてもらいました!

恩田佳明(左)FL・WTB 得意なプレー・・・タックル

加藤:「自己紹介お願いします!」
恩田:「恩田佳明です。法学部法律学科新2年生です!」
加藤:「高校はどこですか?」
恩田:「神奈川県の浅野高校です」
加藤:「高校では部活動はなにか行っていましたか?」
恩田:「高校ではボクシング部に所属していました!」

関東大会2位?の猛者だった佳明


加藤:「佳明のボクシングしてる写真初めてみる(笑)駒澤大学に入学してみて大学でこうしたい!みたいなものはあった?」

恩田:「高校で部活動を全力でやってきたから、大学ではサークルに入ってのんびりしたキャンパスライフを送ろうかなと思ってた(笑)
でも、いざ入学してみて思ったよりもやることなくて結局部活に入ってました〜(笑)」

加藤:「サークルフェスティバルは行った?」

恩田:「行った!僕は少林寺拳法と合気道、日本憲法同好会、山岳部、あとワンダーフォーゲル、テニス、ラグビー部のブースに行った。」

加藤:「結構いろいろなところ回ったな(笑)駒澤大学にもボクシング部あるけど、なんでラグビー部に入部しようと思ったの?」

恩田:「僕は大学に入って新しいことを始めてみようと思ったからですね。」

加藤:「ラグビー部に入部する時に不安はあった?」

恩田:「それはもちろんあった。球技もチームスポーツも初めてだったから、ラグビーというスポーツそのものに馴染めるか不安だったね。」

加藤:「個人スポーツからいきなりチームスポーツを始めるのは不安もあって勇気にいることだよね。実際、駒澤大学ラグビー部に入ってみてどうだった?」

恩田:「まずラグビーを実際プレーしてみて、僕のイメージしているより結構頭を使うスポーツだと思った(笑)」

落ち着きのある佳明

加藤:「テレビなどで外から見ているのと、実際に自分がプレーするのとでは感じるものが違うよね。高校のボクシング部での経験が生きることはあった?」

恩田:「ボクシングやってたので相手にタックルにいくことへの恐怖心みたいなものはあまりなかった。

加藤:「駒澤大学ラグビー部に入部してみて得られたことや感じたことはあった?」

恩田:「いい仲間、いい先輩に出会えたこと!そして、チャレンジ精神!!」

加藤:「駒澤大学ラグビー部のここが良い!!メリットみたいなものはある?」

恩田:「なんといっても学年の枠を越えて仲がいいところ!先輩・後輩同士が仲が良く、ラグビーのことでも私生活のことでも相談しやすいですよ。私生活のことでは僕は大学の履修登録や授業のことで相談したりします。また、先輩・後輩同士で遊びに行くことも多いです。」

加藤:「先輩・後輩同士が仲いいのはとても魅力的!!何でも相談できるというのは心強いよね。逆にデメリットはある?」

恩田:「人数。人数が少なく先輩後輩が仲いいメリットてきなものもあるけど、練習では人数が少ないのでできる練習メニューが限られてしまうことですかね。」

加藤:「ラグビー初心者としてラグビーに興味をもってくれてる人や、駒澤大学ラグビー部に入部しようか迷ってる人に一言お願いします!!」

恩田:「全然初心者でもなんとかなるし、いざラグビーやってみるととても楽しいと思います。そして何より部活に入るということ自体に意味があると思います。初心者でラグビーに少しでも興味あるなーっていう人や、部活に入ろうか迷ってる人はまず臆さないで、サークルフェスティバルでラグビー部のブースや体験会に是非来てみてください!!ラグビーのことで大学のことでも気軽に相談してください!!」


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