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【気分転換】コロナ気分を換気する3つのヒント

今回は、「コロナ気分を換気する3つのヒント」について記事を書いていこうと思います。自粛ムードで気分を変えたい方もいると思うのでさっそく結論から書いていこうと思います。

①近所の知らない道を散歩してみる

②リモートでも無駄話をする

③自宅でフィットネスをする

①近所の知らない道を散歩してみる

緊急事態宣言や、自粛ムードでなかなか遠出しづらい時で気分がリフレッシュしないときかと思います。そんなときにいい気分転換になるのが、近所の知らない道を散歩してみることです。

ポイントは、わざわざ遠出しなくてもいいこと、自分の足で歩くということです。

普段何気なく通っている道はなんだかんだいって固定化されているかと思います。いつもの道、いつもの風景、通り慣れた道は安心しますがなかなか刺激に欠けるものがあります。そこで、少し脇道にそれて歩いてみることをオススメします。

近所にこんなにおいしそうなレストランがあったのか、こんなきれいな高台があったのか、こんなに閑静な住宅街があったのかなど意外な発見ができるのも魅力の一つです。

また、自転車や車と違って歩くと周囲がじっくりみることができるところもおすすの理由の一つです。

②リモートでも無駄話をする

二つ目は、リモートで話し合うときでも無駄話をするということです。一対一なら世間話や噂話をすることがあるかもしれませんが、3人以上でZoomやGooglemeetを使うと必要な話しかしないようになってしまいがちです。

あえて長めの自己紹介をはさんだり、なんなら他己紹介をしてもいいかもしれません。つまり、全員がある程度一通り声を出すということをした方がリラックスして話もしやすいです。

会議のようなフォーマルから、飲み会などのカジュアルな場面でもやはり雑談は人との距離を近づけ、リラックスさせてくれます。ぜひやってみてください。

③自宅でフィットネスをする

最後は、自宅でフィットネスをするです。自粛ムードが続く中で運動不足を感じている方も多いと思います。そこで、いい気分転換になるのがフィットネスです。

もちろん筋トレでもいいと思いますが、あえてフィットネスと言っているのには理由があります。それは、筋トレは負荷をかけることに重点を置くのに対し、フィットネスは気持ちよく運動することに重点を置いているからです。

つまり、痛い思いをするほどハードな運動をする必要はなく、痛気持ちいいくらいの軽い運動がオススメです。特におすすめなのはヨガです。普段あまり使わない筋肉を動かすことができ、筋肉の可動域がひろがったり、ゆったり動くことでリラックス効果も得られます。ぜひやってみてください。

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