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『創造性のLife Style』

「あなたは今どんな生活を送っていますか?」

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そして、「どんなライフスタイルに憧れますか?」と聞かれたら、どう答えますか?

僕は、妻と2歳になる娘と海外で暮らして、11年になります。

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2年周期で国または街を変えます。現在、飲食店を経営して、お昼のみ週3日開けて、1年の、半分近くは家族で旅をします。

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僕自身、寒いところが苦手なので、冬は暖かいところで暮らします。

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こんなことを話すと、大抵「羨ましいな〜」やら、「よくそれでやっていけるね〜」と言われます。

その一つの理由に、後進国に住むという生き方があります。

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現在、従業員は不定期で雇っています。借りている店舗は住居にもなっていて、内装外装、設備関係、調度品なども全部自分たちでできるだけやっています。

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デザイン、広告宣伝も全て自前、というか、『とにかく自分たちでやれるとこまでやってみる』とうい精神でやっています。

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やってみると意外にいけます。うまくいかなければ『最高の話しのネタ』になります。

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事業を始める時、最初に「これぐらいの売り上げを上げたい!」ていう目標を立てる前に、まず『どんなライフスタイルを送りたいのか?』、『自分はどうありたいのか?』、そのために『何をするのか?』というビジョンを明確にしておくと、おのずと『そのためにやるべきこと』が見えてきます。

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お金は何かをするための手段でしかないので、使い道がないのに100億円持っていても仕方がないです。やるべきことが明確になれば必要な金額、知識またはネットワークが見えてきます。経験は後から。

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僕の見ている世界では、既存の70%の職業は消えて、ほぼ全ての人たちが個人事業主となり、『創造的な表現によるアート』で生きていく時代の世界観です。

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その世界では『今を最高に楽しみ、自由に生きる』がテーマです。

そのために僕の目指している生き方は

『好きなときに、好きな場所で、好きな人たちと』、

そんな時間の使いかたをしています。

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会社員、公務員、弁護士、医者、自営業、ミュージシャン、ノマドワーカー、保育士、看護師、漁師、農家、タレント、整備士、スポーツ選手、画家、美容師、ダンサー、漫画家、デザイナー、引っ越し屋さんなど、

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世の中には多種多様な職業で生活の糧を得ることができます。

59743409-制服に孤立した白い背景の人のセットです。教授、消防士、軍の男性と女性、医師、教師、パイロット、スチュワーデス、調理シェフ、ウェイトレ-300x267

ちなみに僕の肩書きは『ラーメンギタリスト』、『海外生活支援アドバイザー』、『トラベルライフクリエイター』、『ノマドアーティスト』『途上国ビジネスファウンダー』『ファミリーエンターテイナー』『インスピレーションライター』『魂の毒舌インフルエンサー』。

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今思いついたので勝手に作ってみました。どれもわけわからないですね。

「みなさんの理想のライフスタイルはなんでしょうか?」

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2018・10・20


※ただ今、ブログ閉鎖に向けて、今まで書いた記事をNoteに移しています。
ブログの文章は、最新の記事ではありませんが、”今”の自分の考えと、今の世界に、合うように、そぐわないものには、文章後に説明を付け加えますので、ぜひお楽しみください!

どうか一人でも多くの人に、私たちのマインドフルネスの考え方や生き方・世界の捉え方が伝わりますように。
そして、一人でも多くの人に、小さなビッグバンが起きたら、これ幸いです^^

それでは、また明日

みなさま、楽しい1日をお過ごしください〜

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