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ヒトリボッチ帝國リターンズ

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#ビジネスアイディア

労働ポイントダイスの使い道

労働ポイントダイスとは、労働時間によってもらえるポイントのサービス。
月収が少なく、かつ労働時間が多い人ほどたくさんのポイントが貰える。
貰ったポイントは数々のサービスで利用できるほか、たくさんたまって不要になったら他人に売る事もできる。以下、どんなサービスがあるのかを書いていく。

①タンゴヲケンサク
Twitterとブログの中間のWebサービス。
まずタイトル(単語)があり、タイトルに関連する

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キャンプファイヤーの審査に落ちたクラファンのページ

キャンプファイヤーの審査に落ちたクラファンのページ

はじめに・ご挨拶
 初めまして。熊谷次郎です。自分で自分のことを他人に心を読まれる代わりに天才能力があるとされているサトラレだと思い込んでいる、今年で40歳の男です。
 色々と紆余曲折を経てタイムマシンを守らなければならないのではないかという考えに至っています。今現在ではタイムマシンを支配したい人間はこの世の経済格差を大きくしようと画策しているという結論に至って、世の中の経済格差を無くそうという方

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クラファンに載せる自己紹介文

 僕は多分、人に心が読まれるサトラレとして生まれた。
 心の読まれる範囲は物凄い広くて、その凄さから物凄い天才能力を持ったサトラレになるのではないかと目された。
 しかし、それ故に僕は人とまともに会話が出来ずに歩んでいくべきレールを踏み外した。
 僕には恐らく物凄い考える力がある。
 だが、道を外れた僕には学歴がないために、その頭の良さを発揮した職業につくことはできなかった。
 また中途半端にサト

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労働時間ポイントのダイスを発行をしたい

 今世の中の人々はたくさんの人が貧困に喘いでいる。
 少子高齢化の影響で少しずつ人件費が増加していて、その結果賃金が少しずつだけど、上がっている人が増えていたが、そんな求人も新型コロナウイルスで減ってしまった。
 確かに賃金は増えているが、物価は高くなって消費税も増えたことで実質給料の価値感覚は下がっていると言っても過言では無い。
 だから僕は、貧困層の人に労働時間のポイント、ダイスを発行し、タダ

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必要に迫る再婚婚活サイト

藤「なあ、熊谷。お前今年で三十九歳だろ。結婚しないのか?」
熊「するよ。頭の中に聞こえる"声"の主と」
藤「お前が幼なじみだと思っている相手とか?
 多分、もう結婚して子供もいるよ。もう少し現実を見ろよ」
熊「まあ、本当のところをいうと、出来ねえなというのが実情かな。
今は月収23万前後だからできないよ。
結婚して子供が生まれたら、その子の学費のために昼も夜も働いて…って人を
多くみてきたからこの

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アイディアで本屋は救えるか?

藤「Amazonって便利だよな。そりゃあ、ここまで大きくなるのも頷けるよな」
熊「そうかもしれない。ただ、大きくなったのだから、その弊害に関する義務を請け負ってくれないと、色々と問題が起きる」
藤「何だよ問題って、本屋が潰れるってことか?」
熊「それだよ。本屋がたくさん潰れて、色々と弊害が起きている。
 一般的に企業はこぞって会社を大きくしようと画策するが、その陰では競争に負けて潰れるところがたく

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マネーロンダリングロンダリング

藤:「タイムマシンを管理する会社ねえ。タイムマシンなんてないから過去から来た人がいないんだろ?」
熊:「いや、わからないぞ。タイムマシンを自由に使いたい人間達は、タイムマシンを管理する会社を妨害しようとしている可能性もある。その管理していた会社がタイムマシンを作れなければ、この世界は恐らくその人間達のものになるんだと思う。僕がタイムマシンを管理する会社を作るんだから、僕が会社を作れなければこの世は

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考えたビジネスアイディア1.5buyer

藤「なんか前に描いた漫画から随分と時間がたったのに実現してないな。
さてはタイムマシンを管理する世界一の会社を作るとかのたまうのが恥ずかしくなって逃げ出したか」
熊「いやそうじゃない。実際にサービスを自力で作ることにしたからそれに時間が経っているだけだ」
藤「とかいって、実際にサービスを作るのに挫折したんじゃないのか? 正直に言えよ。誰からも相手にされなくなったからもう逃げ出したいんですってさ」

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僕が作るインターネットポイントのダイスを導入する予定のサービス

僕が普及させようと目論んでいるインターネットのポイント、ダイスを使おうと思っているサービスを書く。ダイスはインターネット上で少額のお金をやりとりできるように考えたポイントサービス。個人的に、動画1viewにつき1円払ってもいいという人はたくさんいると思うし、それが実現すると100万再生されたりしたら相当お金が入るようになると思うのだが、なぜかいつまで経っても導入しようとする人がいないため自分で作る

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シチュエーションセラピー台本2

 この文章はこれから僕が立ち上げようと思っているシチュエーションセラピーというサービスの台本です。
 このサービスはお客さんとアクターが言って心がスッとする言葉や言われて心が軽くなる言葉を台本にして、やりとりするという内容です。読むよりも実際に演じた方が絶対にスカッとしますよ。

※2020年7月18日現在 台本ストック8本 8月1日までに20本作る予定

女の子に昔から好きだったと告白される

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シチュエーションセラピーというサービスを考えた

※この文章はクラウドファンディングに漫画として書こうと思った原稿の文字ネームです。

 僕は熊谷次郎。とっても孤独な38歳さ。
 孤独な僕はこんな新しいビジネスを考えたんだ。
 その名もシチュエーションセラピー。
 駆け出しの声優や役者の人相手に言ってほしい言葉を投げ掛けてもらったり、
 こちらがスカッとする言葉を投げかけたりしてやり取りするSkypeサービスさ。

 まず基本は台本があって、その

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熊谷次郎の新規ビジネスの日記第十一回

 昨日突然思いついたアフレコデートというビジネスだが、ありそうでないようなので、これからやってみようかなと思っている(アフレコデートというと男女の関係しかできない気がするので、アフレコプレイという名前をつけようかなと)。

 基本的にこのビジネスは脚本らしきものを誰かが書いて、それをネット越しに読んでいくだけというスタイルなので、サービスを受ける側がスカイプやスマホなどで環境を整えて貰えば後は元手

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熊谷次郎の日記第十回

 最近新型コロナの影響でコワーキングスペースに行かなくなってしまったためか、ずっと家に引きこもっている。かと言って何かしているわけでもないという最低な毎日を送っている。マジで生産性がないので少しでも足掻こうと思って久しぶりに日記を書いてみることにした。いつものプログラミング日記でもない、考えていることの整理がしたいというか、こういうことを考えたということだけを記録したいだけなので読んでも面白くない

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