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#赤の女王
13の月の暦タイムスコア展 at 大阪チャクラ
東京国立博物館で「特別展 古代メキシコ マヤ、アステカ、テオティワカン」が始まった6/16(KIN134)に、二子玉川Time&Spaceでは「13の月の暦タイムスコア展」が始まりました。
古代メキシコ展の目玉は、パレンケから来日している「赤の女王」ですが、パレンケと言えば『13の月の暦』の誕生に多大な影響を与えたパカル王を通じて世界的に知られる事になったマヤ遺跡。「赤の女王」はそのパカル王の妃
インディのクリスタルスカルと「赤の女王」
パレンケ「碑銘(碑文)の神殿」の頂上中央部には140文字からなるパネルがあり、その前で地下墓室へと至る階段の入口が発見された。パカル王と同じKIN190(13暦のツォルキンで)の滝元さんと共に、その地下墓室に降り立ったのは1999年4月12日、「赤い律動の月の年」の「赤い律動の月の日(KIN149)」であった。
この関係性を常に意識して来た私は、KIN134(4・魔法使い)から始まった東京国立博
パレンケと時空を超えて繋がる「水晶の月」
水晶の月19日、KIN135(5・鷲)に行われたYouTubeライブ「タイムスコアを語る」は、初の試みではあったものの、比較的スムーズに進められて、何とか無事に終える事が出来た。ライブ参加して下さった方、チャットでコメントを入れて下さった方、そしてメールで嬉しい感想を寄せて下さった皆様に、心から感謝したい。
ライブの中で、今月「水晶の月」のイラストについても少し触れたが、改めて、今年の「水晶の月
新元号4周年の連続「魔術の亀の日」
5月2日は常に『13の月の暦』の「スペクトルの月1日」に当たる。今年はそこにホゼが銀河に帰還した日付であるKIN89(赤いスペクトルの月)が巡って来たことで、月日の「銀河の音」が「スペクトル(11)」で共鳴する「魔術の亀の日」となった。しかも、それは年に一度だけ起こる「連続魔術の亀の日」の2日目でもあった。
2日続けて「魔術の亀の日」となるタイミングには法則性があり、それについては【「魔術の亀の
マヤ「赤の女王」〜赤い月の年に初来日!
『ドリームスペル(13の月の暦)』ツォルキンのひと巡りが完了するKIN260(13・太陽)、ツイッター経由で東京国立博物館「特別展 古代メキシコ マヤ、アステカ、テオティワカン」が6月から始まるのを知った。
リンクから東博のサイトを辿ると、何と【マヤの「赤の女王レイナ・ロハ」、奇跡の初来日】とある。そこには以下のような紹介文が書かれていた。
このタイミングにこの情報は驚きだ!なぜなら、今日をK