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#プラン・インターナショナル
アフリカ(ケニア)の女の子から手紙が届いた!!
プラン・スポンサーシップについての過去記事はこちら↑
このところ春の長雨に降られる日が続いている。
昨日もなんとなくどんよりした気持ちで仕事帰りに自宅のポストを開けたら、プランから封筒が届いていた。
「最近ガザ・中東支援で別途寄付したから、それの領収証とかかなあ〜」と思っていたら…
表にこんなメッセージが印字されていた。
〝チャイルドからのお手紙をお届けします〟
ついに!!
気が急いて思わず
Happy Birthday! アフリカ(ケニア)の女の子に手紙を書く①
今日もまたプラン・スポンサーシップのお話。
前回の記事の最後に「プラン・インターナショナルの職員さんの対応が良かったので、支援チャイルドを増やした」と書いた。
あれから2週間後、仕事から帰ると自宅のポストにプランからの封筒が届いていた。
しかし実は、この封筒を受け取る1週間前の時点ですでに2人目のスポンサード・チャイルドの基本情報は把握できていた。
と言うのも、プラン公式に「マイ・プラン・ペー
(つづき)アフリカの女の子に手紙を書く②
前回、プラン・スポンサーシップ(毎月3,000〜5,000円の定額寄付で途上国の子どもとスポンサーシップを結び、一対一でお手紙のやり取りをする)という寄付について記事を書いた。
そのとき出した一通目の手紙に関してちょっと付け加えて書き残しておきたいことがあったので、今回は前回の記事の補足ということで。
私のスポンサード・チャイルドはカメルーン在住4歳の女の子、Awayeちゃん。
届いた資料には
「はじめまして」。アフリカの女の子に手紙を書く①
先月末、Instagramの広告でとある一文を見かけた。
それは、プラン・インターナショナル(途上国を支援している国際NGO団体)の「プラン・スポンサーシップ」(毎月3,000〜5,000円の定額寄付で途上国の子どもとスポンサーシップを結び、一対一でお手紙のやり取りをする寄付活動)の宣伝コピーだった。
なぜだかビビビッと来て、すぐ公式ホームページに飛んでみたら、好きな作家の小林エリカさんのイラス