スポンサーの顔色を伺いながらの商売は息が詰まる?
今日読んだ深代さんの天声人語は国鉄破産の話だった。
国鉄破産の話のころは、生まれていなかったのでよくわからない。ときおり、駅で街頭演説的なものがあって「不当解雇が~~」というおじさんたちの叫びを聞いた記憶がある程度だ。
そんなわけで、詳しい話は知らない。でもまぁ、政治家がやれというからやる、やらないと言う選択肢はなし、という商売はなかなかめんどうなものだったんじゃないかな…。
国から金が出るのだから、考えなしになんでもやるという意識で商売をしていたのではないだろうし(たぶ