見出し画像

業務上・業務外。ラインを知らないといい喰いものにされちゃいそう。

何かあったときに会社は守ってくれない。のは当たり前として…。
どこまでのラインなら会社が従業員を守らざるを得ないのかという知識は持っておきたい。

たとえば、業務内かどうか怪しいときに何かしらのきっかけで亡くなってしまったとき、会社を相手に苦労するのは家族だ。

葬儀だなんだでただでさえ忙しいのに、裁判だなんだで苦労を掛けるのは忍びない。

「業務外扱いになる」とわかっていても、断れないこともあるとは思う。
以前ならどうしても断れなかっただろうけど、万が一のために「条件をつける」「お断りをする」勇気も必要かもしれない。

読んだコラム

「死に場所」

思ったことを箇条書きに

業務上の判断の話。

業務の最中に何かであればもろもろの保護が受けられるけれど、そうではないなら…。

リモート勤務のとき、仕事中に何かするなら絶対に絶対に上司に一声かけてから行ってくれと部下にいっていたのは、このあたりのからみがあってだったなぁ

昼休みにスーパーに行きます。ならいい。
でも、こっそり昼休みをずらして本来なら業務時間のときにスーパーに行って帰りに事故にあいましたは困る…。

上司が把握してないのが、困るんだよなぁ。

上司になるにあたって、そういうお話を人事からされてないっていう人もいて、すごく怖いなと思ったのを思い出すね…。

亭主が死んだら大急ぎでタクシーに乗せて会社になんていうのが冗談めかしてかいてあったけど、こういうのフルリモートの会社だとどうなるんだろう。

土日にこっそり仕事をしてたら業務外?上長の承認もあって勤怠打刻してたら業務内?

会社が好き放題もみ消せそうだと思うとちょっと正解が知りたくなるなぁ。

自分の主張を決定

業務上・業務外。ラインを知らないといい喰いものにされちゃいそう。

材料を書き出す

何かあったときに会社は守ってくれない。のは当たり前として…。
どこまでのラインなら会社が従業員を守らざるを得ないのかという知識は持っておきたい。

たとえば、業務内かどうか怪しいときに何かしらのきっかけで亡くなってしまったとき、会社を相手に苦労するのは家族だ。

葬儀だなんだでただでさえ忙しいのに、裁判だなんだで苦労を掛けるのは忍びない。

「業務外扱いになる」とわかっていても、断れないこともあるとは思う。
以前ならどうしても断れなかっただろうけど、万が一のために「条件をつける」「お断りをする」勇気も必要かもしれない。

400文字程度の文章にまとめる

  • 推敲して、ロジックを整える

使っている本の紹介

※書籍のリンクはAmazonアソシエイトプログラムを使っています。

やり方が掲載されている記事

文章を書く練習のやり方は、こちらの記事を参考にしました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?