夜の賑わいが恋しいか?
コロナ禍でこれだけの期間、「まち」が萎んでいる状況を見ていると、どこか感覚が麻痺をするようだ。
日光の門前町の夜の賑わいづくりについては、若い層で集まるたびに話題に上がり、大きな課題だと皆考えていた。
これは、観光の視点でも、地元の暮らしの視点でもそこに辿り着いた。
コロナ禍で、酒類の提供を伴う飲食の制限(これは正確には自粛だが)が目立った。
夜の街の賑わいが戻って欲しいともちろん思うのだが、そして、あれだけ熱弁を振るっていたのに自分が不思議でしょうがないのだが、この頃は静か