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夜の賑わいが恋しいか?

コロナ禍でこれだけの期間、「まち」が萎んでいる状況を見ていると、どこか感覚が麻痺をするようだ。
日光の門前町の夜の賑わいづくりについては、若い層で集まるたびに話題に上がり、大きな課題だと皆考えていた。
これは、観光の視点でも、地元の暮らしの視点でもそこに辿り着いた。
コロナ禍で、酒類の提供を伴う飲食の制限(これは正確には自粛だが)が目立った。
夜の街の賑わいが戻って欲しいともちろん思うのだが、そして、あれだけ熱弁を振るっていたのに自分が不思議でしょうがないのだが、この頃は静かでしっとりとした日光の門前町の夜もこれはこれで良いのではないか、と思うようになってしまった。

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まあ、これは「感覚」でしかない。
都市、経済を考えると、やはり適地誘導とかマネジメントの視点が大事、ということになるのだが。

そういえば、3つくらい昔は、門前の大通りでも、夜たまに下駄の音が聞こえたことを思い出した。
旅館が今よりも多かった時代だった。

トップと記事中の写真の店は、もう無い。

そういえば、先日、久しぶりに近所で飲んだ。
その帰り、物凄い千鳥足の人とすれ違った。
心配の反面、昭和のコントのようで微笑ましかった。

NPO法人日光門前まちづくりnote部 | 岡井 健(世話人)

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