上京2年目23歳女がおすすめする、1人暮らしの寂しさへの対処方法。

こんにちは。高校5年生です。

1人暮らしを始めて1年と2ヶ月が経ちました。今回は「1人暮らしを始めて寂しい」という方に向け、寂しさへの向き合い方をお話ししたいと思います。

本題に入る前に、この記事ではTVを見る、動画配信サービスを利用する、友達を作るなどは紹介しません。1人暮らしを始めた時の寂しさはTV番組でも埋められないことは、私が1番よく分かっているからです。

私がこの記事で1番言いたいことはこれです。

上京したての寂しさは、いつか消えます！

私はだいぶ長い間寂しさが拭えず、ここ最近寂しくなくなりました。つまり、寂しくなくなるまでに1年かかりました。「1年もこんな虚しい日々が続くの……？」とがっかりさせたいわけではありません。逆に、「1年も経てば極度の寂しがりやでも寂しくなくなるよ」と言いたいのです。1人暮らしをスタートさせて寂しくて仕方ない方には、その寂しさが永遠に続くわけではないことを知っていて欲しいです。そして、その寂しさが消えるまでとにかく時間を埋めることをおすすめします。

忙しくする、これはどんな対処法よりも有効でした。何か目的を持って動いている間は、1人でいても寂しさを感じる余裕がありません。気づいたら1日が終わっていてもう寝る時間、というのが理想です。
趣味も体力もなくて忙しくなることができないという方は、自分を疲れさせるでもOKです。寝ている間は唯一、寂しくありませんから。

ちなみに、話し相手がいなくて寂しい方は、音声配信を始めてみるのもおすすめです。

↓ 音声配信について書いていらっしゃる記事です。

以上、「上京2年目23歳女がおすすめする、1人暮らしの寂しさへの対処方法。」でした。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
また、次の投稿でお会いしましょう！