人生最高!って言いたいけど

先月まで僕は駅前の居酒屋店員だった。
僕は接客が得意な方ではなかったのだが、何故なのか度々接客業を選んでしまう。
僕は元々、人が苦手だ。何故ならば人の行動や人の発言にとても敏感だからなのだ。
でも、それを治したい!克服したいと思い居酒屋で働いていた。

その結果私は双極性障害になった。

頭を抱える僕

1.人には適材適所がある

僕は接客をしてきて今回それを知った。
甘えと捉えられるかもしれない。最初は僕もそう思っていたのだが、仕事前に泣いたり、吐いたり、上司と話していて目眩や過呼吸を起こす事が、普通ではないことは一目瞭然なのだろう。
熱を出しても調子が悪くてもお客様には笑顔をしないと行けない、コレが当たり前と言う状況が僕には理解できなかった。
人には適材適所がある。

今、僕は電車や人が多い場所に行けない。

通勤恐怖

2.これからどうしていこうか

これからどうして行こうか、僕は正直迷っている。
病気は完治しておらず、仕事も決まっていない。
呆然とした不安で今にも押し潰れそうだ。
だが、一筋の光が見えた。

そうだセールスライティングで稼ごう!

奮闘する僕

3.そして、ブログに挑戦

まずは、色々試して書いていこう。
そう決めた僕は今こうしてブログを書いている。
あなたが読んでくれるだけで僕は感謝です。

最後に私の自己紹介をしていきます。
僕は25歳ニート男。
趣味はアクアリウム、絵画、写真、最近初めたアコスティックギター。
好きな言葉、威風堂々。

ここまで見てくださり、ありがとうございました。


病気になる前の僕

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