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柴山 晴
2024年1月14日 16:10
(タイトル「」は筆者。)無様な生き方 我ながら思い返すに無様な生き方だ、と思ってきた。 しかし、カッコ悪い道も夢も、私が選んだつもりでいて本当は相手に選ばれていたという状況なのである。 まだこの歳になっても、結婚して家庭を持つことが他人並みにできないとだめだ、人と同じ事ができない自分はダメだ、そう頭をよぎることがある。街中や雑踏で当てつけられると特にそれを感じる。 運命があるとす
2023年12月31日 12:13
こちらからの引用・加筆です。同級会の呪縛 「同級会」とは言うが「同窓会」と違い、たまたま居合わせた場所と時期が一緒だったと言うだけで、価値観まで共有できても平均化できるわけではない。どうも私はその辺りをはき違えていたらしい。 何もかも一緒か超えてなければいけない、と。たとえそれが、誤っていると分かっていても。 37年ぶりに合わせた顔。私が障害者雇用で、もはや正規雇用で無く、しかも