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人で組織が変わる?教育で社会に影響を。

こんにちは。

お久しぶりな感じですが、

組織や人間関係で一番問題があるのは、人と言われています。

収入が上がらない。

集中が出来ない。

結果が生まれない。

チャレンジしたい。

もう一段階、違う自分に出会いたい。

やっぱり理想の形に近づきたい。

そんな人に提供出来るものを作る。

教育に関してのクラウドサービス、

組織開発のコンサルティング、

コーチングの浸透をやる。

この理由は、沢山の要素がある。

ただ、人が好きというわけじゃない。

なぜやるのか?

まずは、高校生に体験したグローバルな組織だ。

世の中には、沢山の組織が存在する。

何ヵ国か分からないぐらいのチームがある。

ドメスティックな、国内企業にいた時、

組織には、同じ言語で同じような文化の方のみ。

ヒト・モノ・カネの3つが揃ったときに

ヒトに焦点を当てて物事を進めていくことが深いと感じる。

どうしたら、グローバルで異文化環境を当たり前にして、

みんながチャレンジ出来る社会にするのか。

この問題を解決していく。

人を俯瞰している時に感じること

人の動きって結構面白くて、

出来事によって変化が激しい。

例えば、沢山の要素が溜まってきて

泣く人がいる。

自分の思った通りにいかずに

声をあげるしかなくなる。

そんな時に何が出来るだろう。

人が泣いている時に、

大抵の人は、「大丈夫だよ。」と横に寄り添う。

しかし、本当にそれでいいんだろうか?

確かにトーンをそのままで

合わせていくのが大切だ。

問題が何かを分かっていても

絶対に自分の口から言わない。

逆に相手に思っていることを言わせる必要がある。

常に問い続ける。

「何?」と問う。

なぜと問うことは、間違っている。

なぜなら、なぜというと、人は、屁理屈のように感じるからだ。

人を傷つける言葉にもなりうる。

言葉選びが非常に需要になってくる。

組織開発に挑戦

小さな組織であっても、

大きな組織であってもビジョンが必要だ。

心の奥底に存在する、あなた自身がワクワクすることを明確にする。

そして、それを言語化してみる。

どんどん掘り下げて、自らがどの地点で内発的な動機で動けるのかを知る。

組織に一人でもそのようなビジョンや目標が無いと、周りを食べてしまう。

つまり、周りを否定して、自分を正当化する。

これらは、当たり前の行動だ。

人間みな、自分の間違えを認めたくない。

しかし、あるタイミングで「あれ、自分の体が勝手に動いている」という状態を作れるようになる。

組織全員がミッションを理解している状態を創る。

そして、個人にも人生のミッションを置く。

そうすることで事業を推進できるのだ。

私が創ってみたい社会

人それぞれの強みがある。

人それぞれ、それなりに自分の意見がある。

人それぞれの経験がある。

しかし、大事な場面で自分の声じゃなく、

人の声を聞く人が圧倒的に多い世の中だ。

例えば、就活。

家族の意見、先生の意見で意思決定してないだろうか?

学校。

周りの承認や、名声で物事を決定していないだろうか?

そのようなことが当たり前に起こり、

歳をとってからふと気がつく。

本当にしたいことや、自分らしさって何だろう?と疑問に思う。

ある日、大企業に4年勤めていた人と話した。

東京駅近くに住んでおり、大企業でゆったりと仕事をしていたみたいだった。

彼は、完全に自分を忘れていた。

オンとオフが完全に分かれていて、

私服の環境でも、

スーツを着てきてしまう。

話す時もどうしても固く評価を受けやすいことを

どうしても話してしまう傾向がある。

改めて私は、びっくりした。

職業によって自分を忘れてしまい、

世の中を否定的に捉えてしまう。

仕事を楽しそうにしている人に

「意識が高いやつ」

とカテゴライズしてしまう。

仲間を集める必要がある。

私は、日本を多様性に満ちたイノベーションが起こる

快活な人間を増やしたい。

それぞれのストーリーから内発的な動機を導いて、

自らの選択をしてワクワクする社会を創る。

そのために、絶対に仲間が必要だ。

私の強みは、〇〇で人材育成・教育に興味がある。

という人は、是非連絡をして欲しい。

一緒に組織・人材育成のサービスを作ろう。

私だけだと良い物を作れない。

だからあなたの力を貸して欲しい。

本気で日本を変える。

一人で出来ることなど限られている。


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