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やりたいことは何歳からでも始められる。 でも、やるなら今! 常にアグレッシブに生きてる…

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やりたいことは何歳からでも始められる。 でも、やるなら今! 常にアグレッシブに生きてるアラフォー。 人生180度変わった人生感を書き綴っていきたい。

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    小学校受験体験記です。

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    あっという間に気がつけば子育て6年目! 日常は当たり前であって当たり前でない。 小さな出来事の積み重ねがあって今日がある。 子育てしていて「感じる想い」を綴っています。

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国立小学校受験前々日

今日は幼児教室での最後の直前講習に行ってきました。 明日は少しのんびり過去問を解き、明後日はとうとう本番。 できることは精一杯やった。 これで最後。 本当に終わりだ。 あぁ、終わる。 私立は2校不合格。 都立は抽選通らず。 国立1校の受験を残すのみ。 年中の秋から始まったお受験。 幼児教室にも複数通いました。 息子(小3)とは性格や得意不得意も対照的。 息子は数字が好きで年中からお金を計算しておやつを買ったりと、知ることに喜びを感じるタイプ。 娘は独創的で楽しいこと

    • 胃が痛い

      11月下旬の国立小学校受験に向けて、毎日口頭試問の練習していた中、不安そうな娘。 どうしたのか聞いてみると「合格できないか、心配…」と。 母として今できる事は、娘を励ます事と練習をする事。 あと周りの支えが必要だと思い、夫に今の状況を話した。 しかし、なんだかとんちんかんな励ましとアドバイスをしてくる。 私はアドバイスが欲しいわけじゃないし、状況を伝えているだけなのに… 夫は仕事以外にも今年取り組んでいた事があり、娘の受験は完全に私だけ。 母子で二人三脚でやってきた。 今

      • 等身大の自分になる2023年

        はずかしながら、自分を大きく見せた言い方をしてしまうことがある。 ちっちゃいな、自分(/ω\) 話している時は無意識で、 数日後ふと「あ!私盛ってたわ」って、いきなり気づく。 それが今朝だった。 で、めっちゃこっぱずかしくなった。 自分はHSP気質なので、他人のそういう所はよく気が付いてしまう。 その時、他人に抱いてしまう冷ややかな感情が そのまま自分に、 いやっ、それ以上に自分を冷めてみてしまう。 今年こそは自分を大きく見せることなく、過小することなく、 等

        • 初夢

          とりあえず、悪い夢じゃなかった! 昨年を振り返り12月は、これからの自分に迷いがあった。 けど、腹が決まった。 この年だから(45歳)妥協なんてしない!! やりたいことをやっていくと決めたのだ。 公認心理師になること 夫にはまだ言えない。3年前、反対されたしね。 そんな年になったって、仕事がないじゃないかとか。 費用対効果がないとか。。 色々と言われたけど。 今出来る仕事で収入を得ながら、学びたいことを学ぶ。 マイナスな要因を探せばいくらでも出てくるけど、 先のこ

        国立小学校受験前々日

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          息子のげっぷ

          この1,2か月息子(小2)がしょっちゅうげっぷするようになった。 炭酸を飲む以外でも四六時中している。 最初は炭酸を飲み始めたばかりで、げっぷに何かしら快感を感じ、わざとしていると思っていた。 けれど何度叱っても、止まらず。 どうも本人はわざではないらしい。 いくつか原因があるみたいだが、どうやら空気を大量に飲み込むことと胃や食道などの病気で、唾液がのどの奥に流れ込んで、無意識に飲み込んでしまうように反射的におこることみたい。 調べてみたら「呑気症(どんきしょう)」別名

          息子のげっぷ

          硫酸をかけられた(夢)

          最近、さまざまな夢を見ることがあり、夢記録をつけようと思う。 ちょっと昨日は怖い夢だったけれど、何か意図があるのか。。。 よくわからないけど、記憶にあるうちに、綴っておこうとおもう。 昨晩、夢の中で硫酸をかけられた。 あまりの恐怖に叫んで起きてしまった。 場所は、多分日本。閑静な高級住宅地。 ロンドンバスのような2階建て高いバスで2階はオープンになっていた。 乗車していたのは私と娘だけ。 走行中のバスの先方に、髪が長く、背の高い、体つきから女装しているような人が高

          硫酸をかけられた(夢)

          同感と共感

          共感…自分の感情のように、相手の気持ちをあえて言葉にして伝える 同感…自分の経験や価値判断から、言葉にして伝える(下に見てるらしい) 同感じゃなく共感が良いと頭ではわかっていたけれど、 同感だって感情を引き出すのにいいのではないかって頭のどこかで思ってた。 でも何かの書籍に相手を下に見ていると書かれていて。 そんなつもりなかったけど。 言われてみれば、相手の感情を引き出そうなんて気持ちが、実際そういうことだよね。 相手を下に見る行為になってたんだ。 「共感出来てるつもりに

          同感と共感

          目の前で人が倒れている状況って

          【状況】 朝、子どもを幼稚園に自転車で送迎途中、同じように自転車で送迎されているパパらしい男性が倒れていた。 第一発見者は若い男性。どうしていいか困っているようであった。 私は自転車を止め、救急車を呼ぶか第一発見者の方に確認した。 すで男性自ら、救急車とご家族に連絡しているようだった。 次に第三発見者となる、同じく幼稚園へ自転車送迎途中のパパが通りすがり立ち止まってくれた。 自分の子供を自転車から降りるように指示し、すぐ倒れてる方に駆け寄り、脈を取り名前を聞いていた。(ど

          目の前で人が倒れている状況って

          10月5日 放電・充電ログ

          <放電ログ> ・子どもが寝る時間を守らなくてイライラ →明日寝起き機嫌悪いんだから、早く寝て! ・子どもが宿題を忘れてきてイライラ →先生から必ず!と言われていのに何故忘れてくるの?何やってるの! ・子どもの水筒を義母が買ってきて子どもが喜んでいてイライラ →子どもに新しい水筒買うと言ったら要らないと言ったのに。 →みっともない物持たせてるって思われてたのか。 ・そのイライラを子どもに当たってしまった →じゃあ、前の水筒もう要らないね、捨てるから! <放電セルフトーク> 「

          10月5日 放電・充電ログ

          今日良かったこと。 昨日の夜、夫と話し合い。不満そうな終わり方をして寝た夫。今朝も不満そう。その不満の理由をいつもなら聞かず過ごすけど、今日はあえて突っ込んでみたら…思いの外、解決策に行き着いた。 同じ方向を見るには、恐れず一歩踏み込むことも大事だなって思った。

          今日良かったこと。 昨日の夜、夫と話し合い。不満そうな終わり方をして寝た夫。今朝も不満そう。その不満の理由をいつもなら聞かず過ごすけど、今日はあえて突っ込んでみたら…思いの外、解決策に行き着いた。 同じ方向を見るには、恐れず一歩踏み込むことも大事だなって思った。

          今日よかったこと 自分の人生で立ち入ることのないと思っていた場所に子どものお陰で行くことができた。 知らないところに行くって楽しい! 親子であっても、私が見ている世界と子どもの世界は全く違う。 新しい世界を見せてくれてありがとう。

          今日よかったこと 自分の人生で立ち入ることのないと思っていた場所に子どものお陰で行くことができた。 知らないところに行くって楽しい! 親子であっても、私が見ている世界と子どもの世界は全く違う。 新しい世界を見せてくれてありがとう。

          どうしようもない妬み、僻みでザワザワした気持ち。 そんな中で、ふと目にした ゲッターズさんの『勝てないなら見習えばいい』って。 妙に納得。 その人になるんじゃなくて、その人のように見習った行動を取ればいいのだと。

          どうしようもない妬み、僻みでザワザワした気持ち。 そんな中で、ふと目にした ゲッターズさんの『勝てないなら見習えばいい』って。 妙に納得。 その人になるんじゃなくて、その人のように見習った行動を取ればいいのだと。

          恵比寿に来て思い出した。 昔は私にとって、ちょっと背伸びした場所。 どんな素敵な場所でも、高級な所でも、 私の幸せは誰といて、心がどう感じるか。 私の直感はきっと大丈夫。 少し心が貧しくなったけど、持ち直せそう。

          恵比寿に来て思い出した。 昔は私にとって、ちょっと背伸びした場所。 どんな素敵な場所でも、高級な所でも、 私の幸せは誰といて、心がどう感じるか。 私の直感はきっと大丈夫。 少し心が貧しくなったけど、持ち直せそう。

          今日の良かったこと💛 いつもどこかでセーブしていた自分が、今日久々に夫へ自分の本音をぶつけて、涙を流せた。 はぁ~スッキリ✨

          今日の良かったこと💛 いつもどこかでセーブしていた自分が、今日久々に夫へ自分の本音をぶつけて、涙を流せた。 はぁ~スッキリ✨

          過去

          ふと時間が出来た午後、喫茶店で元旦那の名前をググった。 飲食店の経営が成功しているようだ。 そして、あの当時の不倫相手と結婚しているのか、社内ホームページにも載っている。 あぁ、馬鹿な自分。 そんなことして何がしたいの。 憂鬱になるだけじゃない。 自分が何故そんな行動をしてしまうのか? ん〜多分、夫との関係性からきてると思う。 なんというか…心が通じ合っていない気がする。 今、私の心は不安?で揺れ動いているけど、 気持ちの持ち方次第では、不安を振り切れてしまう。 夫と

          左利き

          物心ついた時には既に左利き。 幼少期、祖母から「左で食事するなんて、みっともない!」 箸を左で持とうものならピシャリと手を叩かれ、自分を否定されたように感じた。 両親も最初は右に矯正しようと試みたようだが、私の頑なな態度を見て諦めたそう。 私は、左利き=自分らしい姿と、自分の意志を貫いた。 勉強。 小学生になって苦戦したのが習字。 先生からは「右で書けない?」と言われたが、書字も左のため習字だけ右に直せず。どんなに下手でも手直ししてもらえず、頑張り方も努力の仕方もわからない