「限定核戦争」「戦術的」とはどういうことなのか?フリン将軍が、左翼の言葉に騙されるな、と語る
アレックス・ジョーンズ曰く
速報:フリン将軍は、アメリカと世界が現在直面している危機ほど危険な危機は見たことがないと警告している
速報独占:フリン将軍が、第三次世界大戦が核戦争へとエスカレートし続ける中、今後数日間で何が起こるかを説明する
さらに、バイデン政権は権力維持のために戒厳令や国家安全保障緊急命令を発令する可能性もある
マイケル・フリン将軍がお話されてことで驚いたのは、
「限定的核戦争」とか「戦略的核」などは存在しない、左翼お得意の綺麗な言葉に包んで真実を隠す言葉であることを認識する必要があるということです。
フリン将軍曰く:
「彼らは、核兵器の限定的な目的という言葉を使います。でたらめです。」
「私が「制御された軍事的関与」というフレーズを使うとき、それは、ここにいる人々、ディープステートの人々、この政権の人々が、米国で効果や衝撃を与えることなく、制御された軍事行動をとることができると考えていることを意味します。」
「戦略的核兵器を使うから大丈夫、被害は少ない」というようなイメージを植え付けるだけの悪質なプロパガンダ用語だと理解した方がよさそうです。
上記番組に電話出演したタラ・リードさんは、バイデンが上院議員だった時に、バイデンによる性被害を受け告発し、その後なぜかロシアのエージェントである、スパイである、としてバイデン政権から追われ、現在は身柄引き渡し条約のないロシアに亡命中の元バイデン事務所のスタッフです。
彼女が、今年2024年5月にタッカーさんと対談を行っていました。⇩
上記⇧タラ・リードさんとタッカー・カールソンとの対談を日本語PDFにしました。
ここから先は
よろしければサポートをお願いします。いっぱい、いぃ~~~ぱい 頑張ります。サポートを頂けると、お役に立てているんだなぁ、、という思いを更に強く持つことができるので、本当に嬉しいんです。よろしくお願いいたします_(._.)_😊💗✨