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効果がないことを知っていながら、なぜ医療界は新型コロナワクチンを世界に押し付けたのか?マイケル・ネルス博士は、それは金銭の問題ではなく、人間の心を征服するためだったと語る。
タッカーさんの番組に出たネルス博士のお話です。日本語にしました。 このお話は多くの人に聞いてほしい。 コロナワクチンで体に入れられたスパイク蛋白質が、体を変えるだけでなく、海馬を攻撃することによって、好奇心など様々な感情を奪い去ることになり、恐怖を与え続けることで、過去の記憶が消え去る。 つまり、人間が人間らしさを失う、それを、物理的に行う作用があるのが、スパイク蛋白質だということなのですね。 その他にも、え~っ?? な話ばかりの40分間。聴くこと、読むことをお薦めします。
アマリリス・ケネディーさんが米国の諜報機関の危険性についてお話されている番組を日本語PDFにしました。CIAの話、電磁波パルスの話等。
アマリリス・ケネディーさんは、その名も示す通り、元ケネディー大統領の系譜を継ぐ人です。BBC→CIA職員→ロバート・ケネディー・ジュニアの選挙チーム→ボビー(ロバートケネディー・ジュニアと共に)トランプの選挙運動に携わっています 彼女の話も聞く価値ありです。 アメリカの国会議員が、この一連の不正に声を上げない理由に、議員は諜報機関CIAの支配下にあるからだというお話もされています。 日本で言うと「財務省に逆らうと放逐されるので何も言えない、何も行動を起こせない」というよう
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アマリリス・ケネディーさんが米国の諜報機関の危険性についてお話されている番組を日本語PDFにしました。CIAの話、電磁波パルスの話等。
アマリリス・ケネディーさんは、その名も示す通り、元ケネディー大統領の系譜を継ぐ人です。BBC→CIA職員→ロバート・ケネディー・ジュニアの選挙チーム→ボビー(ロバートケネディー・ジュニアと共に)トランプの選挙運動に携わっています 彼女の話も聞く価値ありです。 アメリカの国会議員が、この一連の不正に声を上げない理由に、議員は諜報機関CIAの支配下にあるからだというお話もされています。 日本で言うと「財務省に逆らうと放逐されるので何も言えない、何も行動を起こせない」というよう
タッカー・カールソンがトランプ前大統領の集会でスピーチした内容が話題になっているので、日本語にしました。PDFダウンロードできます
2024年10月23日に行われたターニングポイント。ジョージア州ダルースで行われたラリーでのタッカー・カールソンさんのスピーチが話題になっています。 「トランプ大統領の勝利は、人間の精神の勝利、道徳の勝利である」というところで、大歓声が上がりました。 そして、トランプが勝つだろうという見立てもお話されています。 また、驚いたのは、タッカーさんが、父権の復権に触れた時、賛同の嵐が起こったこと。 そろそろ、家🏠に親父が返ってくる時期でなければならない、と。 弱い男は女を不幸
米大統領選挙の6週間前に、国防総省がアメリカ国民に致死に至る武力を使うことが許可されました。一体どういうことなのか?マリアさんの解説を日本語にしました。PDFダウンロードできます
えっ? いったい何が起こっているの? アメリカ国防総省が、政府に逆らうアメリカ国民を撃ち殺してもいい、許可を得た?司令を出した。それも、選挙の6週間前に。 このことがアメリカ、特に保守派の間では大問題として取り上げられています。 国民を他国の脅威から守るはずの軍や警察が、国民に刃を向ける? 恐ろしいこの内容を、アレックス・ジョーンズさんの番組で説明しているマリアさんの解説を日本語にしました。 PDF片手に番組を観ると、理解が深まると思います。PDFはAI翻訳となってお
米選挙は公正に行われるのか?選挙後の騒乱と現政権らの思惑を、元民主党顧問で作家のナオミ・ウルフさんが、アレックス・ジョーンズさんの番組で語った驚愕の内容を日本語にしました。PDFダウンロードいただけます
2024年10月23日(日本時間)、ナオミ・ウルフさんの予想する大統領選挙の行方は、そうなってほしくない、と願いたい内容でした。先日ノースカロライナを襲ったハリケーンが引き起こしたもの、そして、この危機を乗り越えるための知恵等、驚愕のお話でした。 日本語PDFを片手に番組を観ると、理解が深まると思います。AI訳ですので、奇妙な個所もあるかと思いますが、適宜脳内変換していただければ有難いです。 訳したのは、こちらの動画です⇩ アレックスさん:ナオミ・ウルフ博士は、アメリカ
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タッカー・カールソンがトランプ前大統領の集会でスピーチした内容が話題になっているので、日本語にしました。PDFダウンロードできます
2024年10月23日に行われたターニングポイント。ジョージア州ダルースで行われたラリーでのタッカー・カールソンさんのスピーチが話題になっています。 「トランプ大統領の勝利は、人間の精神の勝利、道徳の勝利である」というところで、大歓声が上がりました。 そして、トランプが勝つだろうという見立てもお話されています。 また、驚いたのは、タッカーさんが、父権の復権に触れた時、賛同の嵐が起こったこと。 そろそろ、家🏠に親父が返ってくる時期でなければならない、と。 弱い男は女を不幸
米大統領選挙の6週間前に、国防総省がアメリカ国民に致死に至る武力を使うことが許可されました。一体どういうことなのか?マリアさんの解説を日本語にしました。PDFダウンロードできます
えっ? いったい何が起こっているの? アメリカ国防総省が、政府に逆らうアメリカ国民を撃ち殺してもいい、許可を得た?司令を出した。それも、選挙の6週間前に。 このことがアメリカ、特に保守派の間では大問題として取り上げられています。 国民を他国の脅威から守るはずの軍や警察が、国民に刃を向ける? 恐ろしいこの内容を、アレックス・ジョーンズさんの番組で説明しているマリアさんの解説を日本語にしました。 PDF片手に番組を観ると、理解が深まると思います。PDFはAI翻訳となってお
米選挙は公正に行われるのか?選挙後の騒乱と現政権らの思惑を、元民主党顧問で作家のナオミ・ウルフさんが、アレックス・ジョーンズさんの番組で語った驚愕の内容を日本語にしました。PDFダウンロードいただけます
2024年10月23日(日本時間)、ナオミ・ウルフさんの予想する大統領選挙の行方は、そうなってほしくない、と願いたい内容でした。先日ノースカロライナを襲ったハリケーンが引き起こしたもの、そして、この危機を乗り越えるための知恵等、驚愕のお話でした。 日本語PDFを片手に番組を観ると、理解が深まると思います。AI訳ですので、奇妙な個所もあるかと思いますが、適宜脳内変換していただければ有難いです。 訳したのは、こちらの動画です⇩ アレックスさん:ナオミ・ウルフ博士は、アメリカ
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バイデンがどれほど腐敗しているかを淡々と話すミランダ・デヴァインさん。タッカー・カールソンの番組を日本語PDFにしました(49ページ)武漢研究所にまつわる話も必聴です。ダウンロードいただけます
一部抜粋(COVID 武漢研究所にまつわる話から タッカーさん:話がそれないように、簡単に言うと、このウイルスは武漢の研究所で、一部は米国の税金を使って作られたようです。 ミランダ・ディバインさん: ええ、つまり、それが意図的に公開されたかどうかはわかりません。あれは事故だったと思います。しかし、100%エコヘルスアライアンスは、ピーター・ダザックという、まったく嫌なイギリス人によって運営されています。彼はマンハッタンにオフィスを構える奇妙な小さな会社を経営していますが、
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トランプ前大統領🐯アルフレッド・E・スミス記念財団ディナーでのスピーチ全文を日本語にしました(AI訳,PDF)ダウンロードいただけます
スピーチから ・テレプロンプターでジョークを飛ばす ・ジョンソン議長はいい仕事をしている ・メラニアの本が爆売れしている。トランプを名乗ってNYタイムズの1位になるのはすごいことだ ・民主党と共和党の大統領候補がこの晩餐会に出席するのは長年の伝統。対立候補は出席していない。カトリックコミュニティーに対して非常に失礼である ・RFKジュニアに呼び掛けた後「彼は私たちをより健康な場所にしてくれるでしょう。私たちはしばらく彼を自由にさせておくつもりです。彼にはかなり突飛な考えがあ
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カマラ・ハリスの職業人生が、嘘と法律違反とモラルの欠如の満ち溢れていることを、事実を紹介しながら、20年前から知っているサンフランシスコの弁護士さんが語る内容が、、、もう、これは聴かなきゃ! 全文日本語PDFにもしました
タッカー・カールソンさんの番組に出たハルミート・ディロンさんの話がすごすぎて、、、 どのようにのし上がってきたか、彼女が当選したらどうなるか、背筋が寒くなるようなお話です。 元動画はこちら 日本語PDFはこちらから。47ページあります。 AI処理のため、バグが発生している部分もあります。おおよそこんな感じだと受け取ってくださいね。気になる部分には、太字はラインなどがなされています。