やりたいことを形にする

夢や希望って幼少期の頃なら
誰にでもあったかもしれない

まだ人生経験がない幼少期は
純粋に『仮面ライダーになりたい』とか
『馬になりたい』とか…(笑)

意味不明なことでも
思ったことをありのまま言う
純粋さが何よりの魅力な頃だ

大人になるにつれ
現実的なことを考えるようになる

まともなことを言わなければ
単にヤバい奴扱いされ
バカにされる

周りの人のごもっともとも
思える意見に振り回され
自分が思い描いた夢さえ
諦めるという悲惨な結末さえ
ついてくることも…

おかしな話だ
周りの人の意見が
自分の夢をぶち壊すなんてね

応援したり、見守るだけでいいのに…

叶う叶わないなんて関係ない

何が一番大事かといえば
挑戦することだ

夢に向かって何をするのか
しないのか

形にするには何らかの
行動と努力は必要で
妄想ならば誰にでもできる
簡単なこととなる

幼少期の非現実的な夢は
挑戦しようにもできないことは
あるが、それに近いことなら
やれる場合もある

大人になって幼少期の夢が
今現在も叶えたい夢なら
やれるだけのことはやればいいし
あり得ないことだと気づけば
方向転換すればいいだけ

周囲の雑音気にせず
発言していた幼少期の素直さは
大人になっても
変わらないで欲しいと
切に願う

あなたが挑戦することに
周りがとやかく言う権利は
あっても、それを聞き入れるか
どうかはあなたに権利がある

本当に叶えたいことが
あるのなら挑戦し続けることで
挫折しない手立ても必要だ

人は結果を求めたがる

思いが形にならない時
諦めるという安易な方向に
いきやすい

諦めることは簡単で
挑戦し続けることは
簡単ではない

結果を残す人は
諦めずに続けた人なのだ

あなたの本気を
応援したい

誰のために何のために
あなたは挑戦するのだろうか

一番の敵は自分の心だということ
お忘れなく