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介護エッセイ・noteマガジン(無料・有料)のご紹介

もともとはね、

介護現場で起こる「ふふふっ」みたいなエピソードを「まぁだいたい400文字くらいで、日記みたいに書いていこうかなぁ」くらいの、軽い意気込みから始まったnoteなんだけど。

気がつけば毎日更新になって、

400字なんてルールはソッコーで限界突破してしまって、

「あれも書こうかな。これも書こうかな。」

「どうしてぼくはnoteを書いているんだろう」

「そうか、文章を書くことが好きなんだ。ぼくは」

「どんな文章を書いたら、あなたの心を動かせるだろうか」

「やっぱり、ぼくは書くことに向いていない。でも書きたい。書こう」

「自分らしい文章を見つけよう」

みたいな、noteを書いている人の98パーセント(※当社調べ)が通るであろう通過儀礼をなんとかクリアしまして

・・・

介護に関わる人の、心をちょっと軽くする

シリアスをコミカルに

この二本槍コンセプトを羅針盤に、今日もカキカキしているのでありんす。(最近になってまたブレブレの投稿が続いてるんだけどね)

さて、そんなこんなで、

マガジンもそこそこに増えまして。

今日はその、マガジンのごしょーかいであーる


無料マガジン

基本は無料の投稿やってる。

でも、ちょっと頑張った内容は有料

この辺は結構曖昧で、文字数が多くて画像がたくさんあるから価値があるなんて思ってないし。短くても本質をついていたり実用性があるならそっちのほうがいいよね。

介護劇場

一番最初に作ったマガジンかな。

介護現場の高齢者にスポットらいとを当てて「おもしろいなぁ」「笑えるなぁ」みたいなことを、ショートネタとして書こうと思ったのね。

ここからぼくのnoteは始まったのよ。

文章をもとに、4コマ漫画に仕上げようってのが本来の構想で。「和田ラヂヲ」さんみたいなシュールな作品に仕上げたいとおもってさ、

まだ着手できてないけど、これはやりたいなぁ。

介護を一緒に考えよう

介護現場・介護で感じたこと。意見や提案なんかも書きたくなるのよね。
エッセイというよりもコラムに近い形かな。

ひとりの偏った意見ではなく「みんなで一緒に考えていこう」「助け合っていこう」ってことを書きたいよね。

身内の介護について

ぼくのオカンは74歳(2024年現在)ぼくは44歳。

そろそろ介護のことを真剣に考えなちゃいけないと思ってる。

オカンの記録の意味もあるし。そうそう、いとこのおじさんはパーキンソン病で、家が近いからたまに様子見に行くんだけどね。

ネタは身近にゴロゴロと転がっているよね。同世代に読んでほしいなって。

ぼくのエッセイ

このマガジンは、単純にぼくのためのエッセイ日記的なものかな。

介護以外にも、人生のこととか、文章を書いてるとポエマーになるじゃない。たまにはそんなことも書かせてよ。

ぼくのお気に入り

おお!今日のnoteはバシッと決まった!

みたいな日はそんなに多くないけど。でも「フリも完璧だしオチも決まった!」みたいなnoteの日もあるわけで。

その名の通り「ぼくのお気に入り」note。

記事紹介のつぶやき

過去に書いた記事も、読んでほしい記事はたくさんあって。

本棚の奥の方に眠ってるnoteを引っ張り出す、つぶやきのためのマガジン。

それと、フォローくださっている方の記事を紹介したい時に使ってる。

有料マガジン

普段の投稿では語りきれないこと、
数日に渡って書いた記事とか。

そんなことを有料記事にてる。

単体記事だと読みづらいかもなぁと思ったから、マガジンにしてみたよ。

マガジン用の無料の記事も投稿していくし、有料記事は定期的にアップデートしようと思ってる。

よかったらぜひ。

介護のマガジン

介護エッセイ・作文のコンテストとか、公募作品を創作してるんだけどね。その制作プロセスの紹介だったり、それこそ作品自体だったりを公開してる。

あと、介護スタッフとして感じる主観的すぎること・ちょっと賛否がありそうなことはマガジンの投稿にしてる。

Webライターのマガジン

「介護離職」

この問題を解決するために、ぼくは在宅の仕事と本業との両立がいいと思ってる。

それと「介護の仕事は好きだけど、理由があって現場の仕事は続けられない」って人もいてさ、そんな方に「Webライターはどうですか?」と思ってマガジンにしてみた。

ぼくは前職、Web制作会社でエンジニアをしていたから、あるていどはITに対しての知見はあるし、今もWebライターとして案件をしたりブログの運用もしてるから。

noteのアイデアが詰まったマガジン

noteをしている理由のひとつとして、有料記事の販売があると思う。

やっぱりね、有料記事を買ってもらうってことはものすごく嬉しいし、noteがより楽しくなると思うのよ。

有料記事を買ってもらうために考えたこと・アイデアを詰め込んでいこうと思ってる。

あとがき

マガジンは、作っては消し作っては消しみたいな感じでやりくりしてきた。

このnoteは「介護」というテーマのもと、発信を続けていこうと思ってる。

ぼくのnoteを読んでくれてる方。

あなたがいるから頑張れる!

これは紛れもない事実。ぼくの勇気です。

今後ともよろしくね。

そして、これからお近づきになってくれる方。

一緒にnoteを楽しみましょう!

読んでくれてありがとー!

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介護は大変。介護職はキツイ。そんなネガティブなイメージを覆したいと思っています。介護職は人間的成長ができるクリエイティブで素晴らしい仕事です。家族介護者の方も支援していけるように、この活動を応援してください!よろしくお願いいたします。