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ぼくのお気に入り

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今まで書いたエッセイの中で、個人的に気に入っている記事をブックマークしています。
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記事一覧

noteをタメ口文体にしたらコメントが増えた

たとえばハリウッド映画。 制作費数百億円アクションのメイキング映像。 本編そっちのけでメ…

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【エッセイ】期限過ぎて出しそびれたエッセイを埋葬するnote@おいしい記憶

やっちまった。 公募の期限、過ぎてもうてた。 推敲5回。期限ギリギリまで見直しているから…

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んなら、介護やってみろ

毎日noteを続けていたご褒美なのかな。 素直に嬉しい。 おじさん。ネタにしてごめんよ。 で…

打算的な介護でもいい

天気が不安定だよね、 雨が続いたり、急に晴れ間が差したりさ、 体調が良くないことを、天気…

介護のキャッチコピー公募で賞をもらってぼくはちょっとだけ覚悟を固めた

これをミッションに掲げています。作品とはこのnoteに書いているエッセイだったりコラムだった…

夏至のエネルギーとデイサービスと認知症介護とぼくと

やっぱりね、 noteをやっていてよかったと思う。 しんどいなぁ。と思うことがあっても、 書く…

受け取り方は人それぞれ

ぼくの書いてる文章は、 エッセイになっているのかというと、 最近は「ぼやき」に近い気がしてきて、 まぁ、それでもいいかと思ってる。 やりたいことさえ・伝えたいことだけブレていなければ。 「優しく声掛けをしましょう」とか 「相手に対して敬意を持って接しましょう」とか 「いつも笑顔を心がけましょう」とか、 こんなことは当たり前のことでさ、 介護業界に限ったことじゃないと思う。 けれど、この「あたりまえ」がとっても難しいよね。 今日はね、ちょっとした研修に参加してきた

ぼくもぼくで、デイサービスでずっと座っていたくはないわけよ。

「よくそんなに毎日note書けるねぇ」 毎日書いてるけどさ、 毎日同じようなことばかり書いて…

実は苦手な利用者さんもいる

実はキャッチコピーの公募に色々応募していて、 今までの実績をブログにまとめてたりするんだ…

個性的なnoteにするためにぼくが意識していること

noteを始めたのはいつだったけかな? たぶんね、5年くらい前。 Webエンジニアをしていたから…

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肩を並べて歩けばよかったんだ

これはある公募に応募するために書いたエッセイなんだけどさ、 まぁ、最終的には初稿の原型も…

またいで風呂に入ること

ある公募に応募しようと思って文章を書いているんだけどね、 文字数制限のある公募にチャレン…

介護記録の在り方を考えてみる

母親の介護を考えたことが始まりだったんだけど、 まぁ、家族関係が崩壊しかかったよね。 ま…

若さは脅威

「デイサービスってどんなところ?」って聞かれてさ、 当たり前のように仕事してるけど、あらためてやってること文字に起こしてみようかと思ったのよ。 書いててさ、確かにデイサービスを利用し始めてからしか分からないことだらけだなぁと思ったわけ。ましてや介護してる家族って「どんなことしてるんだ?」って分からないままかも。と思って。 「ながーい」ってのは、文章が長いって意味。 深い意味はないよ。完成してないけどね。 でね、今日の話ってのはさ、 若いって、怖いって話でさ。 ぼく