春にして、これだけは伝えたいと思う
メンバーシップ「書く部」にこんな質問が届いてなくて。
めっちゃ、ため息つかれてますね。
まー、気持ちわかります。書き続けるって簡単じゃないもん。そこそこ反応あるわたしだって、そーなんで。いくら書いてもポツポツ「ほんとにnoteに人いるかー?何千万のユーザーってどこだよ??」そう言いたくなる気持ちもよくわかる。ああ、前の記事これです。
反応のなさに疲れちゃうんですよね。手応えがない、暖簾に腕押し。ならもういいさ、カンカラコーン(空き缶蹴る音)って。
わかりました。そんな拗ねモードというか「はー、書くのやんなっちゃった」あなたに、今日は手紙を書きました。贈る言葉といってもいいかな?春だもん、出会いもあれば別れもある。さよならだけでは寂しすぎるから、一度は書こうと思ったあなたへ。贈る言葉~♩
いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。