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もの書く人のしあわせ人生双六|前編

メンバーシップ「書く部」にこんな質問が届いてなくて。

漠然としてて申し訳ないんですけど。もの書く人のしあわせって、なんでしょう?noteを書きはじめて半年ですが、この先どんなことが待ってるのか?どう歩んでいくと、しあわせな物書きライフに近づけるのかなーと思って。聞かせてください(四葉さん)


たしかに、漠然としてるっちゃそーだけど。

どストレートっちゃ、どストレートですよね(笑)思わず唸っちゃった。そーだわ、わたしらは何のために書いてるかって、しあわせになるためだわ。いや「書くが好き、読んでほしい、できれば仕事にしたい」いろんな動機があるけど、ようはしあわせになりたいんだわ。


四葉さんありがとう。見失ってたわけじゃないけど、このタイミングで振り返る機会をつくってくれて。

書いてしあわせになる。スピリチュアルにも寄れそうだけど、ここは一つ双六(すごろく)風に書いてみましょう。どこから始まって、どんなゴールを目指すのか。思えば人生は、泣いて笑っての双六じゃないか。サイコロの準備はいいですか?じゃ、いきますよー


読者コメント(抜粋)
前半なのにすでにビビビーン!と心に響きました。そうなんです、そうなんですよね、結局。書く目的を見失ってましたが、なんか再び救われました。ありがとうございます(ちなみさん

その通りです。ことばと広告さんやメンバーの皆様のおかげもあり、書くのがとても楽しいです!これからも無邪気に書いていきます!それがわたしの幸せだと思います(レモンさん

今日の記事読んでまた書きたくなりました(中略)最近書く仲間がいるって楽しいなぁと思えます。またコツコツ書きます(りんごさん

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いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。