文章の上手さはどこに滲み出る?|後編
前回に引き続き、メンバーシップ「書く部」にこんな質問が届いていて。
そんなの書いてたのー?って方は、下記を読んでもらって。
どーなんでしょうね?
ちょっと反応薄いような気もして。わたしが若干、捉え違えてるのかな?やや技術寄り(?)テクニックの話をしちゃったかな?もっとシンプルに「どんなときに上手くなったと感じるかが聞きたいんだって!」そんな声が聴こえそーなんで、テコ入れしましょうか。
まずはちゃんと質問に答える。これ、めーっちゃ大事なんですよね。いません?質問してるのに、自分のこと語り出す人。
わたしがそーなってんなら、世話ないわ。まずは質問を受け止めて、持論があるならそこから展開する。前回、持論だった気がするんで。今日は自分で(あるいは人のを読んで)あー、文章上手くなったな~と思うとき。そこにフォーカスを絞りましょう。いきますよー
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いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。