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いつか仕事で再会するための連続講座「企画メシ2021」

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いつか仕事で再会するための、その軌跡。
運営しているクリエイター

2021年9月の記事一覧

僕は、食卓にある醤油がみつけられない

僕は、食卓にある醤油をみつけることができない男です。 「お醤油とって」 と言われたとき、…

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「朝日を見ると、しあわせな気持ちになれる」 【企画生インタビュー/まっきー】

私たち「チームひだまり」は、コピーライターの阿部広太郎さん主宰の連続講座「企画でメシを食…

「だからこそ発想」で見つける、小さなしあわせ

私たち「チームひだまり」は、コピーライターの阿部広太郎さんが主宰する連続講座「企画メシ20…

晴れ渡るだけが夜明けじゃないこと

また、企画メシの講義明けのNoteが遅れてしまった。 初回以外、決められた期限を守れていない…

き
2年前
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Lグループ、そして言葉が大好きな皆さまへ。

企画メシ39番の田口です。 「本の企画」を提案させてください。 アート(絵)と言葉(花言葉)に…

タグチ
2年前
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音で見える世界に行ってみたお話

9月11日(土)、企画メシ第4回は「対話の企画」 遅くなってしまいましたが、今を残すために。 …

タグチ
2年前
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名前を呼ぶ、対話が始まる

阿部広太郎さんが主宰する企画メシ2021の4回目の講義。 今回の講師は、ダイアログ・イン・ザ・ダークのアテンドを務めている檜山晃さんだ。 今回の講義で強く印象に残っている言葉がある。 それは、檜山さんがダイアローグ・イン・ザ・ダークのアテンドとして活動する中で、日常の中でも活かせることについて話してくださったことだ。檜山さんが大事にされているのは 声と名前を一致させる。そしてその名前を呼んであげる。 自分が置いていかれていない安心感。 あなたはどうか?という問いかけを忘

自分の「弱さ」にうんざりしそうな、あなたへ

「あなたの強みはなんですか?」 就活の時、何度も聞かれた質問。 どんなに考えても、その辺…

Sumire
2年前
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胸元に返したい。貴方とキャッチボールしたい。#企画メシ04

こんばんは。中の人ひがし(@hgs_mgm)です( ´ ▽ ` )/ 9月11日のお昼間は第4回目の企画メ…

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見えない世界を想像する。

2021年9月11日(土) 第4回目の講義は、ダイアログ・イン・ザ・ダークのアテンドの檜山晃さんに…

なかむら
2年前
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目を閉じると聴こえてくるもの。(企画メシ4)

 阿部広太郎さんが主宰する「企画でメシを食っていく(企画メシ)2021」第4回のテーマは「対…

shoko
2年前
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みなさんの普通と、対話がしたい

4時30分起床、風呂に入り目を覚ます。 5時30分出発、電車に乗り目を閉じる。 6時30分到着、朝…

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離れた距離は、言葉でたぐりよせる

同じ時間を共有していた人が、離れていく。 物理的な距離だけじゃない。 心の距離までどんどん…

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「聞く」ってことは、「見る」ってこと

企画メシ2021第4回目の講義は、ダイアログ・イン・ザ・ダークでアテンドを務めていらっしゃる「檜山晃(ひやまっち)さん」が講師として来てくださいました。 <対話について>対話ってなんだろう。いつの間にか、大人になるにつれて、いつの間に隣いた言葉だったように感じます。そして隣にいたのに、改めて考えてみると、ぼんやり解釈していたように思います。「相手を尊重しながら、発展的に、目的意識を持って、言葉を受け取り合うこと」というイメージで、なんだかカチコチに硬い表現で解釈していたなあ