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自分の物語をつくるための連続講座「企画メシ2023」

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自分の物語をつくるための連続講座「企画メシ2023」のはじまりと、それから。
運営しているクリエイター

#企画メシ2023

もっと、遠くへ。

第7回の今回は、自分の企画。 今回の講師は阿部広太郎さん。場所は、みなとみらいBUKATSUDO。…

桂子。
5か月前
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私は私、物語は続く

コピーライターの阿部広太郎さんが主宰する、『企画でメシを食っていく』(以下、『企画メシ』…

佐藤ささ
5か月前
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私は、企画でメシは食っていけない

「メモを取るほど大したことは言えないので、取らなくていいです。みなさんのお顔と耳を3分間…

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「チーム」「協力」「出来ること」

「チームで企画」 最初に聞いた時正直、(えー!無理だよ!)と思ってしまった。 なんたってカ…

のばら
6か月前
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ハマってこそ、「面白い」のヒントがある|企画メシ第6回「脚本の企画」

私は昔から、テレビも漫画も映画もあまり観ない。 Youtubeは東方の曲をピアノ編曲で演奏して…

それは、自分と外とのあいだにある。

第6回の今回は、脚本の企画。 今回の講師は政池洋佑さん。脚本家、知らない世界の話だったけれ…

桂子。
6か月前
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全員の「粒」をひとり残さずすくう、世界一愛に溢れたシート #8チームあなご|出張企画 in 山梨

今年8月に行われた第3回『企画メシ』の『チームの企画』では、事前に決められた5人1組のチームで年内に本気でやりたい企画を考える課題に取り組みました。 「他の企画生のことを知るきっかけになった」「ひとりではたどり着けない企画をつくれた」など、チームで企画する良さを存分に味わえたことは記憶に新しいです。 『チームの企画』の裏側に迫った『裏企画メシ』の記事はこちらからご覧いただけます▼ 一方、実際に『チームの企画』で出した企画を実現しようと動くチームは数少ないのが現状です。

小さくても形にしてみること、旗を立てること

 なんとかしたいの企画があってよかったな、心からそう思う。 なんとかしたいことは、たくさ…

ぴかる
7か月前
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その一言に、背筋が伸びた。

第5回の今回は、なんとかしたいの企画。 今回の講師は阿部広太郎さん。講義は、前回の振り返り…

桂子。
7か月前
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1秒でつかまれた

 1ヶ月以上前の10月、高橋さんの映像の企画が行われた。 講義のスタートから、我が子がウンチ…

ぴかる
7か月前
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なんとかしたくて仕方なかったあの頃

時は2020年の春にまでさかのぼる。 未知の感染症が日本にやってくる前か、やってきた後か。そ…

佐藤ささ
7か月前
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「私なんか」は仲間に失礼|企画メシ第5回「なんとかしたいの企画」

何をしても自信を持てなかった。 「すごいね!」と言われても、「いやいや、人に恵まれたから…

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感受性は武器になる。作る側の手になりたい。

「感受性が豊かであることは作り手に向いている。」 講義の中の一言。 個人に言われたわけで…

栞乃 和音
7か月前
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すべては、私の中にあるのかもしれない。

第4回の今回は、映像の企画。 今回の講師は高橋弘樹さん。日本の映像ディレクターで、あの「家、ついて行ってイイですか?」を生み出した人。そんな彼からの課題は、以下。 ○いままでの人生で「もっとも自分の強い『心の傷』か『怒り』」と思うことを3つ挙げてください ○その中から1つ、「これはある程度マスでも共感、許容される」と思う『心の傷』か『怒り』を選んでください ○それを「マス」な、「エンタメ」に昇華させ、「商業的に成功する」と確信する企画として提案してください! 心の傷、怒り