自分の取り扱い
まだよく分かってないけれど、前よりは少し自分の取り扱いが分かってきた様な。
そして思う。
果たして、最初から完全に取り扱い方を分かっている方が、楽で幸せなのか。
取り扱い書(こうすべき、ああすべき、ハウツー)があって、それに沿っていれば、私たちは満足で幸せなのだろうか。
分かってくるこの過程の方が、実は面白いのかもしれない。
それが人生っちゅーもんだ、みたいなね。
「自分の取り扱い」
早いうちに分かっている方が、広がる可能性は多いかもしれない。でも私は今、自分の人生のこの時期にそれを探っているからこそ、見えて来るものがある気がする。
「いつ、取り扱いを知るか」よりも
人生のステージの節々で、取り扱いを知ったり気付けたり出来る場や環境、そういう人との関わりがある方が、実は大切なのかもしれないなぁ。
誰かのそういう人でありたいなぁ。
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あら、ほぼ同じタイトルで前にも記事を書いてたわ!
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