書いて書いて書きまくらないとコピーライターは死んでしまう
こんばんは。名古屋のコピーライターkosaku(@kosaku)です。
「3日に1本記事更新」という中々に大変なオウンドメディア運営をお仕事でやらせていただいていますが、記事を書いているのはライターをはじめとするクリエイターさん。コピーライターの端くれとして「たまには自分も記事を書きたい!」と思ったりもします。
ただ自分、長い文章書くの、正直苦手なんですよね…
インタビュー記事や対談記事制作で5000文字以上の文章を書くことはよくあります。
でも、これが自由演技の文章になると途端に書けない。
自分の周りでも「長文は苦手」というコピーライターは少なくありません。
ふつーに生きてたら、伝えたいことなんてないんです(笑)
それでなくても組織で年をとってくると、コピーライターは次第に書く量が少なくなってきます。なぜなら「判断すること」が仕事になってくるからです。
イカン、イカンよな〜
書いて書いて書きまくらないと、文章力というものは次第に衰えてきます。
ハードルを思いっきり下げて、とにかくなんでも2日に1本ぐらいはnote記事をアップしよう!と思った夜でした。
(おわり)
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