見出し画像

【ご報告】有料記事にしていた小説を無料公開しますッ!!!!

いきなりステーキ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あ、間違えた。

間違えていきなりステーキの店で絶対に言わなければいけない魔法の合言葉を言ってしまいました。失礼しました。嘘です。

という訳で、いきなり!ですが、noteで半分くらい有料連載をしていた小説を全話公開します。

無料にした理由:シンプルに有料連載に飽きた。

実は第6話で更新止まってたのも飽きたからです。すみません。本音を言うと「もう金にならんしええか~」ってなってました。ぶっちゃけすぎや。

でも、今日の朝にトイレでボーっとしてて「とはいえ割と頑張って書いた方だし勿体ねえな~」と思いまして。皆に読んで欲しいね~ってなったので無料公開します。

一応noteに全話置こうか悩みましたが、諸々の設定が大変なので全てはカクヨムに置く事にしました。noteはイミフな第六話で一旦打ち止め。そのうち暇見つけて最後まで追加しますが、「待ってらんねえよ!」な方はカクヨムで全話読んでみてください。

にしてもカクヨムって便利よね。勝手に字下げ機能付いてるし。noteも実装してくれないだろうか。いや、noteって小説置くところとはちっと違うから難しいかもだけど。

一応今までの記事が「買われた」という通知は一切来ていないハズなので、買った人はいないと思うのだが……もしいたら挙手してクレメンス。
もし買ってくれた優しいピーポーには何かこう、上手いこと特典付与してカバーします。

スタックルーム150はオムニバス形式のホラーなので、今後の続きは多分ないので安心して読んで欲しい。てか、あったけど色々あってからお頓挫しましたので、今残ってる分を供養の為にカクヨムに沈み込ませる。

ホラー小説、描くの結構楽しかったよ。
個人的に今まで書いてきた小説の中でもかなり満足な仕上がりになってる。
この作品に関しては結構かなり他者の意見介入があったので、それもあって面白いものが出来たんじゃないかなとは思っている。

協力してくれた他者こと知人には感謝。
私だけだったら、こんな作品は作れなかった。
やや当初の目的と外れてしまったけどね。知人よ、すまんな!

今後、スタックルーム150と同じような作品は二度と作れない気がする。ホラーは好きだけど、怪異譚描きたいけど、私のいつもの路線と結構違うから書けない……というか、もうこの方向では書かないかな。

まあ何はともあれ、なんやかんや非常に思い出深い作品なので暇な時に読んでくれると嬉しいでごわす!

読んでね~!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?