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失敗しない。リスクもない。誰でも明日から睡眠をよくできる

・朝起きられない
・目覚ましに気づけないことがある
・日中眠くてたまらない


こんなことで悩んでいませんか?

この無料noteでは今すぐ始められる睡眠の必須テクニックを1つ紹介します。マスターすれば徐々に睡眠が良くなるのがわかります。

ただし条件があります。

・睡眠を改善するのは簡単だ
・すぐに一生使える技が身に付く
・努力は必要ない

こんな考えの人は読まないでください。
睡眠は3大欲求の1つです。

整えるにはそれなりの覚悟と努力が必要です。
それを分かってくれる人はこの先へ進んでくださいね。

自律神経や睡眠を主にインスタとtwitterで発信しているころといいます。SNSの総フォロワーは6万人で多くの質問をいただきます。有料noteを700人以上に購入頂き非常に高評価をいただいています。

では早速本文に移ります

睡眠改善のために一番大事なことは?

結論
定時に起きること!

これを守れば睡眠の半分以上はOKです。

これで体内時計が整い睡眠サイクルが自然とよくなります。

起床して目に光が入ると脳の体内時計に伝達。
そこで体内リズムが一旦リセットされ、新しいリズムが始まります。
この新しいリズムは始まって15-16時間すると眠気が出現。

こんなふうに人間の身体はできています。
↓は僕の例です。

    5時におきる。
→21時頃から眠くなり22時に寝る
→5時に起きる
→ 21時頃から眠くなり22時に寝る


この繰り返しを続けると勝手に睡眠時間、寝る時間が揃ってきます。

「早寝早起き」ではなく「早起きしたから自然に早寝になる」という現象が起こるようになってきますよ。

よくある睡眠の失敗例は

・徹夜した後だから遅くまで寝よう
・睡眠時間短くなったから長いことねとこうかな
・土日や休みだから朝ダラダラするぞ

こんなことを知らない間にやってしまいます。
確かに睡眠時間は増えますが、身体にとってはよくないです。

専門用語で「社会的時差ぼけ」という状況に陥ります。

例えば平日は0時に寝て6時に起きている人がいたとします。

土日だ遅くまで寝るぞ!となったとします。

 土曜日10時に起きてしまう。
→15-16時間後に眠気が来る
→1-2時に寝る
→日曜日10時に起きる
→15-16時間後に眠気が来る
→0時に眠気が来ない
→1-2時に寝る
→月曜日6時に起きるのしんどい

極端な例ですがこんな感じで月曜日の朝から眠たいまま過ごしてしまう方が非常に多いです。

定時に起床するのは確かにしんどいです。最初は特に。

でも慣れてくれば勝手に目が覚めるようになってきます。
続ければ続けるほど楽になるのです。

一度これから始めてみてください。
驚くほど自分の生活が変わっていくのがわかりますよ。

まとめ


睡眠で大切な1つのコツについて解説しました。

明日からこれを実践できれば

・不眠症で悩みにくくなる
・毎日元気に過ごせる
・日中活発に動けるので仕事や副業で成果がでる
・成果が出て昇進したり、お金を稼げるようになる

こんないいことがたくさん待っています。

ただこれだけでは睡眠が100%改善するとは限りません。

例えば

・運動はいつするのがいいか
・夏はシャワーですませていいのか
・食事は朝は断食すべきなのか

こんなことを気をつければさらに睡眠の質が上がり結果につながります。
本noteを読んで他のコツが気になるとなった方だけ↓のnoteにお進みください。700人以上に買われたnoteです。

読みやすいし行動しやすいという声をたくさんいただきました。

ランチ1食分くらいの値段でこれからの人生の1/3を改善します。
もし役に立たなかったら返金手続きしてください。それくらい自信を持って書いています。では次のnoteでお会いできるのを心待ちにしています。

読んでいただきありがとうございました。


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