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デール・カーネギーの「道は開ける」を読み返し用事で忙しくするのも悩みを減らせると思った話

洗濯ものや家事をして
一息ついてのアイスコーヒー美味しい🥰

市販の微糖アイスコーヒーに氷をいれて飲んでます。

暑くて汗をかくから
涼しい部屋に入って
座ってホッとして飲むコーヒーが
美味しいのかなぁ☕

久しぶりにさっき
D.カーネギーの
『道は開ける』を少し読み返した。
いいなぁやっぱりと思った。

ちょっと考えが頭をもたげてくることがあり
この本の
”「悩んだときは
考える暇もないほど忙しくしておくこと」
という処方箋を
戦争に行っていろいろハードな体験をしてきた
兵士(アメリカの話だったかな)に
精神科医が書いた”
というような部分を読んで

今の自分にいい言葉だなと思った。

疲れているのに
元気の前借りになる
「しんどいのにしごとをする」
のはいけないけど

元気を回復させたら
余計なことを考えないために
何かしごとを(行動)する
(建設的なこと)
というのはいいと思う。



最近毎日くらい
朝散歩に行っている。
起きて一時間くらいに散歩に行って
30分弱朝日を浴びて歩いている。

何日か続けてたら
やる気が出てきた。
どこかに出かけたい
外でやるべきことをしようかな
と思ったりした。

外で何か活動したいという気に
今日はなった。


最近ゆっくりしたいという気持ちも
あるので
休憩しつつ
無理しない程度に
課題をしようかと思ったりする。


確かに暇になると
悩みはやってくるような気がする。


今目の前のまどから
青い空と
白く勢いのある雲が見え

赤みのだいぶ増した
7,8匹ほどの赤トンボの群れが
ちらりちらりと時に見える

ふわっと軽やかに飛んで
初秋と
和らいだ夏が混ざった空を
美しく彩っている

この景色が見れるだけでも
わたしはしあわせだ


どんな状況でも
わたしは恵まれたことを
たくさん持ってる

そしてしあわせである
それを一つずつ数えて
ありがたいと気づいていこう


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