紺碧 海

時に短歌や詩を書きます。 自分の心に浮かんだひかるもの、 他愛のないつぶやき、 考えて…

紺碧 海

時に短歌や詩を書きます。 自分の心に浮かんだひかるもの、 他愛のないつぶやき、 考えてることのシェア、日記 写真も時々撮って載せます。

マガジン

  • 短歌

    日常生活で思いついた自作の短歌

  • なりたい自分になるために

    目指す幸せな自分になるためしていること

  • エッセイのようなもの

    自分のエッセイみたいな読み物です

  • 自作詩

    日常でふと思いついたきっと誰かの心にある詩を不定期に投稿しています。

  • スイーツエッセイ

    私の食べ物についての読み物です。

最近の記事

【自由律俳句】 観葉植物迎え入れ お世話したり 触れるたび ふわり和らぐこの気持ち ふくらむ暮らす 命煌めく

    • 苦しいことなどがあっても できるときは 心地よい気分でいよう なにを置いても いろんなことは放り出して とにかく心地よくいれば いろんなピースがカチッとはまって いくから そして、ほんとはこうしたいということも自分にさせてあげて

      • 【自由律俳句】遅いなと 自分にたいして思うけど もっと心音にあわせて自分のペースでいけばいい

        遅いなと 自分にたいして思うけど もっと心音にあわせて 自分のペースでいけばいい それで時に色がつき 自分色のしあわせのなかにいられる

        • なぜその欠点だとおもってるそれを使わないんだろう? それってほんとはとてもいいのに!独特の輝きを持ってるのに

        【自由律俳句】 観葉植物迎え入れ お世話したり 触れるたび ふわり和らぐこの気持ち ふくらむ暮らす 命煌めく

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        • 【自由律俳句】遅いなと 自分にたいして思うけど もっと心音にあわせて自分のペースでいけばいい

        • なぜその欠点だとおもってるそれを使わないんだろう? それってほんとはとてもいいのに!独特の輝きを持ってるのに

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          7本

        記事

          くるしいって思ったときは目標設定のしかたが違ってるから書きかえて気分よくいられるように

          くるしいって思ったときは 目標の設定のしかたが たぶん違ってる それをもっとこうありたいってものに 書きかえればいい もっと心地よくそうあれるものに かえればいい 紙にそれを書いて気持ちを変えていこう もっと楽しい気分にならないかなって とにかくやってみてその感じを味わってみよう できるかどうかはそれからだけど きっと気分よくいられるはず やってみてその自分をあじわおう 🌸【today's photo】 写真はわたしの大好きな花です。この花が咲く時期になると じっとこ

          くるしいって思ったときは目標設定のしかたが違ってるから書きかえて気分よくいられるように

          【自由律俳句】足りないものを数えずに降ってきたありがたいかがやきをもっと見つめてもっとあたためて

          足りないものを数えずに 降ってきたありがたい かがやきをもっと見つめて もっとあたためて

          【自由律俳句】足りないものを数えずに降ってきたありがたいかがやきをもっと見つめてもっとあたためて

          悲しいことがあっても物事は進んでいく 美しいけしきとともに なにかにとってそれは良きこと なにかにとってそれはかなしみ そしてそれは混ざりあい灰色になり 日が暮れ真っ暗になり また白む朝がきて 光に消えそうな透明になる そして一日のかたまりが いくつも過ぎ 遠くとおく輝く日に

          悲しいことがあっても物事は進んでいく 美しいけしきとともに なにかにとってそれは良きこと なにかにとってそれはかなしみ そしてそれは混ざりあい灰色になり 日が暮れ真っ暗になり また白む朝がきて 光に消えそうな透明になる そして一日のかたまりが いくつも過ぎ 遠くとおく輝く日に

          求められていない人なんていないよね☺️

          求められていない人なんていないよね☺️

          うまくいかないときでも 散歩とか歩くとか 体を動かして太陽にあたると 嘘みたいに元気になれるよ 清々しく軽い気分になれる 今ファミマのアイスラテを飲みながら 休憩中 れんげがたくさん咲くなかを散歩して 青空のなかひばりがものすごく鳴いていた 土の匂いと眩しい光 最高の気分☺️

          うまくいかないときでも 散歩とか歩くとか 体を動かして太陽にあたると 嘘みたいに元気になれるよ 清々しく軽い気分になれる 今ファミマのアイスラテを飲みながら 休憩中 れんげがたくさん咲くなかを散歩して 青空のなかひばりがものすごく鳴いていた 土の匂いと眩しい光 最高の気分☺️

          【エッセイのようなもの】本を読んだりゆっくり昼寝して元気を取り戻す日々

          今、10年以上前に買った本を読み返しています。 本は読むとリラックスできるのでいいです。 捨てようかと何度も思った本なのに なぜか手元に残っていて すごく今の私のためになっていてびっくりします。 知りたい答えが書いてあって 夢中で読んでます。 横になりながら気楽に、 スタバに行って アイスコーヒーと米粉の抹茶ロールケーキと一緒に。 外で本を読むのもリラックスできて 集中できて楽しい。 ずっと寝かせていた別の本も 今読むとすごく役に立って めちゃくちゃ集中して読んでます

          【エッセイのようなもの】本を読んだりゆっくり昼寝して元気を取り戻す日々

          【自由律俳句】白山藤のシャンデリアに甘く彩られるモノトーンの日常に肯定されたような明かる日のさんぽ

          白い山藤の やわらかなシャンデリアが降るような光景に心澄まされる 明るい午後さんぽ 甘く華やかにかざる日常のモノトーン ふと現れる安らぎ

          【自由律俳句】白山藤のシャンデリアに甘く彩られるモノトーンの日常に肯定されたような明かる日のさんぽ

          【自由律俳句】嫌なこと続きでも心地よくいられるようにするだけで物事はよくなっていく

          嫌なこと続きでも 自分が少しでも気持ちよくいられるように してあげる それだけで物事は 良くなっていく 気持ちが緩やかになる

          【自由律俳句】嫌なこと続きでも心地よくいられるようにするだけで物事はよくなっていく

          【詩】気づくと薄く光る緑に囲まれているこの頃ー今だけの淡さを惜しむ気持ち

          薄く透け 涌き出るような緑のなかを、 ひとり歩くは 大きな自然に 背後から優しく抱かれているよう な温かさ いつの間に 薄く光る緑になって お揃いの服で こちらをみるようになったのか みたこともない美しい緑を どのみどりも身にまとっている 淡い緑にいつなったのか いつもいつもふと気づき驚く 淡い緑の この なり始めの時期 私は好きだ なにかが始まる予感 光が強くなるにつれ その薄さは徐々に濃さにとって代わり 光に対する武装を完了する でもひらいているこの時 わた

          【詩】気づくと薄く光る緑に囲まれているこの頃ー今だけの淡さを惜しむ気持ち

          【詩】今はどの季節 動く季節の上をスケートのように滑る

          気がつくと季節は動き とりあえず 春物と夏物の服を少し引っ張り出す でもどちらとも決めきらず また冬物にも逆もどり いろんな季節の洋服を手放せず ぐるぐるとその間をちょうのように巡る 今はなんのときだろう 現実と夢のあいだをふわふわとめぐる あの身近な過去の自分と こうあったかもしれない未来の自分 あれができていた自分と できていない自分 明るく飛び出していたかもしれない自分と 縮こまり悩んでいたかもしれない自分 ああだったかもしれない自分と これで良かった

          【詩】今はどの季節 動く季節の上をスケートのように滑る

          【詩】今ハナミズキの一番良いとき このひとときを心にためて羽ばたく

          今ハナミズキの一番綺麗なとき 白くひらひらと 風に その柔らかく薄いがくを揺らす 強いひかりに真っ直ぐな白さを戻してくる その白さは 曇りなく真っ白で 私の心に真っ直ぐに入ってくる 突き刺さるように遮るものなく 一直線に 長く幹と枝だけだったハナミズキ 今この短い時間に羽衣をまとう 青空に舞うように エネルギーを放つハナミズキ このひとときしかない 美しさは 刹那のひかり そのひとときを私たちは 眺めて心にためて 力にしていきる

          【詩】今ハナミズキの一番良いとき このひとときを心にためて羽ばたく

          【詩】嫌なことが起こっても悲しい方向に自分を向かせなくていい いつものように行きたい方に楽しく進んでればいい

          なにかつよくくるしいようなことがあって 写真をとったみたいにつよくそのことが あたまから離れないことがあっても それはちがうのだ そう見えているだけで わたし個人へのなにかではない じぶんは心地よく生きればいい 自分のやりたいように 自由に生きて行けばいいんだと 思い直した時 ふっといいことが舞い込んでくる またこのタイミングだ いつも似ていることがおこる ぎゅっとかたくなな方に気持ちが 向くとき そっちじゃない もっと緩やかな方だよと 思い出して ほっとするとき

          【詩】嫌なことが起こっても悲しい方向に自分を向かせなくていい いつものように行きたい方に楽しく進んでればいい