紺碧 海

時に短歌や詩を書きます。 自分の心に浮かんだひかるもの、 他愛のないつぶやき、 考えて…

紺碧 海

時に短歌や詩を書きます。 自分の心に浮かんだひかるもの、 他愛のないつぶやき、 考えてることのシェア、日記 写真も時々撮って載せます。

マガジン

  • 自作詩

    日常でふと思いついたきっと誰かの心にある詩を不定期に投稿しています。

  • エッセイのようなもの

    自分のエッセイみたいな読み物です

  • なりたい自分になるために

    目指す幸せな自分になるためしていること

  • 短歌

    日常生活で思いついた自作の短歌

  • スイーツエッセイ

    私の食べ物についての読み物です。

最近の記事

満月が綺麗🌕✨まだオレンジ色で大きいし。大きい出始めの月って好きだな~🌠ずっと眺めちゃうこの威力ってなんなんだろう。

    • 【ショートエッセイ】やりたいことをやってみる

      久しぶりにドーナツ店でゆっくりと ドーナツとアイスカフェラテを 飲みながら ふと 透明な水の入ったグラスが 午後の強いひかりに七色に光る キラキラ キラキラ あちこちが強く反射してる それだけなんだけど 私にはこういうのが 人生のご褒美みたいに思ってる 例えば 今朝の朝顔 瑞々しく咲く沢山の花びらの美しさ ありがたさ この鮮やかではかない花びらは どこからの贈り物だろう ささいな あまりない 美しきものを大切にこころにそっとしまう そういったものは いつもせつな

      • 気分をよくするために音楽を聴くのはすごくいいことだな。 もちろん自分が好きなものがいいと思うけど… (あんまり)聴いたことないもので、自分が好きな感じのちょっと距離があるものだと、ふっと気分を上げるのによかった。 いい気分に向かわなかった気持ちを上向きにするのに役立つと思った。

        • 【自由律俳句】 観葉植物迎え入れ お世話したり 触れるたび ふわり和らぐこの気持ち ふくらむ暮らす 命煌めく

        満月が綺麗🌕✨まだオレンジ色で大きいし。大きい出始めの月って好きだな~🌠ずっと眺めちゃうこの威力ってなんなんだろう。

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        • 気分をよくするために音楽を聴くのはすごくいいことだな。 もちろん自分が好きなものがいいと思うけど… (あんまり)聴いたことないもので、自分が好きな感じのちょっと距離があるものだと、ふっと気分を上げるのによかった。 いい気分に向かわなかった気持ちを上向きにするのに役立つと思った。

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        • エッセイのようなもの
          15本
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          57本
        • なりたい自分になるために
          22本
        • 短歌
          25本
        • スイーツエッセイ
          8本
        • MBTI(16タイプの性格分類)
          7本

        記事

          苦しいことなどがあっても できるときは 心地よい気分でいよう なにを置いても いろんなことは放り出して とにかく心地よくいれば いろんなピースがカチッとはまって いくから そして、ほんとはこうしたいということも自分にさせてあげて

          苦しいことなどがあっても できるときは 心地よい気分でいよう なにを置いても いろんなことは放り出して とにかく心地よくいれば いろんなピースがカチッとはまって いくから そして、ほんとはこうしたいということも自分にさせてあげて

          【自由律俳句】遅いなと 自分にたいして思うけど もっと心音にあわせて自分のペースでいけばいい

          遅いなと 自分にたいして思うけど もっと心音にあわせて 自分のペースでいけばいい それで時に色がつき 自分色のしあわせのなかにいられる

          【自由律俳句】遅いなと 自分にたいして思うけど もっと心音にあわせて自分のペースでいけばいい

          なぜその欠点だとおもってるそれを使わないんだろう? それってほんとはとてもいいのに!独特の輝きを持ってるのに

          なぜその欠点だとおもってるそれを使わないんだろう? それってほんとはとてもいいのに!独特の輝きを持ってるのに

          くるしいって思ったときは目標設定のしかたが違ってるから書きかえて気分よくいられるように

          くるしいって思ったときは 目標の設定のしかたが たぶん違ってる それをもっとこうありたいってものに 書きかえればいい もっと心地よくそうあれるものに かえればいい 紙にそれを書いて気持ちを変えていこう もっと楽しい気分にならないかなって とにかくやってみてその感じを味わってみよう できるかどうかはそれからだけど きっと気分よくいられるはず やってみてその自分をあじわおう 🌸【today's photo】 写真はわたしの大好きな花です。この花が咲く時期になると じっとこ

          くるしいって思ったときは目標設定のしかたが違ってるから書きかえて気分よくいられるように

          【自由律俳句】足りないものを数えずに降ってきたありがたいかがやきをもっと見つめてもっとあたためて

          足りないものを数えずに 降ってきたありがたい かがやきをもっと見つめて もっとあたためて

          【自由律俳句】足りないものを数えずに降ってきたありがたいかがやきをもっと見つめてもっとあたためて

          悲しいことがあっても物事は進んでいく 美しいけしきとともに なにかにとってそれは良きこと なにかにとってそれはかなしみ そしてそれは混ざりあい灰色になり 日が暮れ真っ暗になり また白む朝がきて 光に消えそうな透明になる そして一日のかたまりが いくつも過ぎ 遠くとおく輝く日に

          悲しいことがあっても物事は進んでいく 美しいけしきとともに なにかにとってそれは良きこと なにかにとってそれはかなしみ そしてそれは混ざりあい灰色になり 日が暮れ真っ暗になり また白む朝がきて 光に消えそうな透明になる そして一日のかたまりが いくつも過ぎ 遠くとおく輝く日に

          求められていない人なんていないよね☺️

          求められていない人なんていないよね☺️

          うまくいかないときでも 散歩とか歩くとか 体を動かして太陽にあたると 嘘みたいに元気になれるよ 清々しく軽い気分になれる 今ファミマのアイスラテを飲みながら 休憩中 れんげがたくさん咲くなかを散歩して 青空のなかひばりがものすごく鳴いていた 土の匂いと眩しい光 最高の気分☺️

          うまくいかないときでも 散歩とか歩くとか 体を動かして太陽にあたると 嘘みたいに元気になれるよ 清々しく軽い気分になれる 今ファミマのアイスラテを飲みながら 休憩中 れんげがたくさん咲くなかを散歩して 青空のなかひばりがものすごく鳴いていた 土の匂いと眩しい光 最高の気分☺️

          【エッセイのようなもの】本を読んだりゆっくり昼寝して元気を取り戻す日々

          今、10年以上前に買った本を読み返しています。 本は読むとリラックスできるのでいいです。 捨てようかと何度も思った本なのに なぜか手元に残っていて すごく今の私のためになっていてびっくりします。 知りたい答えが書いてあって 夢中で読んでます。 横になりながら気楽に、 スタバに行って アイスコーヒーと米粉の抹茶ロールケーキと一緒に。 外で本を読むのもリラックスできて 集中できて楽しい。 ずっと寝かせていた別の本も 今読むとすごく役に立って めちゃくちゃ集中して読んでます

          【エッセイのようなもの】本を読んだりゆっくり昼寝して元気を取り戻す日々

          【自由律俳句】白山藤のシャンデリアに甘く彩られるモノトーンの日常に肯定されたような明かる日のさんぽ

          白い山藤の やわらかなシャンデリアが降るような光景に心澄まされる 明るい午後さんぽ 甘く華やかにかざる日常のモノトーン ふと現れる安らぎ

          【自由律俳句】白山藤のシャンデリアに甘く彩られるモノトーンの日常に肯定されたような明かる日のさんぽ

          【自由律俳句】嫌なこと続きでも心地よくいられるようにするだけで物事はよくなっていく

          嫌なこと続きでも 自分が少しでも気持ちよくいられるように してあげる それだけで物事は 良くなっていく 気持ちが緩やかになる

          【自由律俳句】嫌なこと続きでも心地よくいられるようにするだけで物事はよくなっていく

          【詩】気づくと薄く光る緑に囲まれているこの頃ー今だけの淡さを惜しむ気持ち

          薄く透け 涌き出るような緑のなかを、 ひとり歩くは 大きな自然に 背後から優しく抱かれているよう な温かさ いつの間に 薄く光る緑になって お揃いの服で こちらをみるようになったのか みたこともない美しい緑を どのみどりも身にまとっている 淡い緑にいつなったのか いつもいつもふと気づき驚く 淡い緑の この なり始めの時期 私は好きだ なにかが始まる予感 光が強くなるにつれ その薄さは徐々に濃さにとって代わり 光に対する武装を完了する でもひらいているこの時 わた

          【詩】気づくと薄く光る緑に囲まれているこの頃ー今だけの淡さを惜しむ気持ち