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平沢進 INTERACTIVE LIVE ZCON 感想のようなもの
「あと何回見れるのだろうか」
「あと何回 アルバムは出るのだろうか」
きっと馬の骨たちはそんなことを考えている。
私はそうだ。
この『ZCON』で私はヒラサワらしさを多く見た気がする。
歌詞を間違え 歌の入りを間違え 水をこぼし 段差に躓く
ヒラサワらしいなと思う。
私はまだ馬の骨になって1年半程度ではあるが、
平沢進とは
カリスマで独特で人を惹きつけるものがあり
そのうえで上記のような
『ロボットに仕事が奪われる』
「ロボットに仕事が奪われる」なんて話を聞くわけです。
少し腑に落ちない。何故か分からない。
『奪われる』だそうだ。『代わってくれる』とか『やってくれる』じゃなくて。物事を『便利』にするためのもので、人間は苦しんでいる。
『便利』にするためのものが仕事を『奪う』この時点でおかしい気もするが、もう少し先へ。
『便利』『楽』『自由』などを貪欲に求め、その結果、仕事を奪われた。なら、働かなければ良い。仕
24曼荼羅 2日目 現地勢のレポート
初めてでワクワクしていたのもあり、記憶が曖昧故にピックアップで書かせてきただく。早速本題へ
開演前元々、平沢歴が浅い私(調べると丁度半年前!)
の私には平沢好きの友達は一人しかいなかったので
開演前に集う馬の骨の数を見て少し恐怖を感じた。
メジャーよりのステルスメジャー
一緒に行く予定だった友が遅れるとの知らせ
間に合うといいなと思いながら席に行く
思ってたよりは近いが、やはり昨日画面を通して見
ポエムのようなもの#1『星の光』
夜は星が輝くためにある
地球から遠く 星は輝く
星は輝く まわりよりも明るくと
星は輝く 自分のことを示すため
それでも地球には届かない
人は気付かぬ 輝いた星に
人は気付かぬ 自分が思うよりも
やがて 人は星の輝きに気づく
星の輝きに涙する
星の輝きを賞賛する
たとえ それが星に届かなくとも
たとえ それが星が燃え尽きたあとでも
人は称える 星の輝きを
人は称える 人の世の永遠に