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皆さま、あけましておめでとうございます~! にんべんだしアンバサダープロジェクトにもっと気軽に参加いただきたい! と思いスタートしたインスタLIVE。第四回目の実施が実現いたしました🐟✨そして今回は新年初インスタライブということもありお餅消費レシピとして、【白だしゴールド風あずき雑煮】を作りました🥢 インスタLIVEのアーカイブはこちらのにんべんだしアンバサダーInstagramよりご覧いただけます🐟💛30分程度の映像です♪ 今回使用したのは… 私たちは「ゴールド」と
こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。 私は、東証プライム市場上場のIT企業を昨年退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。 この記事では、東京ステーションホテルの和食店「丸の内一丁目 しち十二候」での正月ランチの様子を紹介します。 場所、外観などJR東京駅南口近くの東京ステーションホテルの地下1階にあります。 初来店です。 元日に予約してランチしました。 ホテルを早めに出て、東京駅付近を観光していましたが、この日は風が強く、元日でショップも休業が多いので、ホ
昨年母が逝ってしまい、入れ替わるように福岡の実家に転がり込んだ次男と2人きりの2024年のお正月となった。お雑煮とがめ煮(筑前煮みたいな煮物)だけ簡単に準備して元日を迎えた。次男は3が日も仕事なので、今日は一人で箱根駅伝中継を見ながら昼ご飯にお雑煮を食べきった。 一人ゆっくりお雑煮を食べるなんて、今までの人生になかった気がする。おせち料理は毎年残ってしまうが、お雑煮、がめ煮、好きなものだけ作って食べるのはかえって贅沢?そんなことを思いつつ、30年近く前のお正月に東京の夫の実
昨日作った寄せ鍋を活かしてお雑煮を作りました。お雑煮を作るのは2年振りです。 雪平鍋で温めている間に餅をレンジでチンして器に入れます。 その上に雪平鍋の中身を移し、なると・三つ葉・いくらを載せれば完成です。 正月という「ハレ」の日なので、海老、ホタテ、いくらを使いました。会社帰りの平日はシンプルな一汁一菜のことが多いので、具沢山なお雑煮は見ているだけで楽しいです。たまにはハレとケを区別して豪華に食べたいですね。 ちなみにホタテといくらはふるさと納税の返礼品です。かなり議
書き初め お正月 いいお天気 温かい 今年も どうぞよろしく #note書き初め
一月一日。午前七時。寒々とした朝。点火されたストーブの前でぬくぬくと温まる。ぬくぬくしながら深夜〇時に届いたLINEを確認。どの友人・先輩・後輩からも「あけましておめでとう」「昨年はお世話になりました」「今年もよろしくお願いします」一人一人語尾・口調を変えながら返事をする。「あけおめ」「今年もよろしくお願いします」全員分に返信したのと同時に母親から「お雑煮出来たよ」声を掛けられる。母親に「明けましておめでとう」「今年もよろしく」挨拶をし食卓にあるお雑煮を食べる。手を合わせ「
新年の話題なので、神がかって三種の神器にあやかったタイトルにしたわけではありません。これは、娘の頃の我が家の話です。 新年を迎えるために、多くの日本人は、松飾り、しめ縄、お屠蘇、お節料理など伝統的な準備をします。これらは大体どこでも共通ですが、お雑煮は千差万別のようです。 私の父は四国出身、母の実家は宮城県、結婚後は各地を歩いたものの、東京が一番長い。 そこで、母の作るお雑煮は、元日は東京風、2日は関西風、3日は仙台風と、三が日で三種類の、それぞれ趣の違うお雑煮を、
正月も近いので、皆様に朗報をお届けしたいと思う。 雑煮にあん餅入れると正月変わるよ。 そもそも正月の雑煮というものには地域性があるらしく、大別するとすまし汁系と味噌系の2つに大別できるらしい。 さて筆者自身は大阪で生まれ育ったので、基本的にはシンプル丸餅の入った白味噌の雑煮を食えば「正月来たなぁ」と感じる体になっている。ただ3年ほど前に香川に引っ越してきてからは、あの雑煮を食わねば正月を迎えられる気がしない。 あん餅雑煮である。 あん餅雑煮の存在を認識したのはおそら
自分の裏技と、考えてみれば、見切りワゴンをすぐ見つける。 チャンスと言う時の程を考えて買い物。 それが、県境をまたいでも、発揮され、メールで、姉に、 「〇〇のドラッグストアの見切りワゴンの中に、スタバのコーヒー豆が安く出ていたよ、ワゴンは、わかりづらい場所、レジの後ろを注意してみてごらん、あるから・・・」と。 すると、姉、真面目に実行に移し、「あった、あった!!本当だわ・・確かにわかりづらい。スタバのコーヒー豆買ったよ!」 と、くる。 で、私は、ほとんど、見切りワゴ
※31日間チャレンジ27日目。 みんなの家のお雑煮が違うらしい、と気づいたのは、大学生の時だった。 いろんな大学のメンバーがいるサークルに入った私は、みんなの家のお雑煮の具を聞くのがすごく楽しくて、各地のお雑煮文化にとても興味を持った。 特に、地方から上京したての新入生に、 「あなたのおうちのお雑煮ってどういうの?」 と聞くのが大好きだった。たいていの子は 「えー?普通ですよー。 もち菜とかー」 といった感じで、聞いたことのない具の名前を言ってくれたりして、しかもそれに
先週金曜日は新年最初の最寄会(ご近所さんで集まる一番小さい集まり)で先輩会員Uさんがご自宅でお雑煮をふるまってくださるとのことだったので、楽しみにして出かけました。 全国各地に様々なお雑煮がありますが、福岡の博多雑煮は商人の意気込みが現れていて具だくさんなのだそうです。 福岡で生まれ育った私ですが、初めて知りました。 キッチンには下ごしらえされた具材がきれいに並べられています。 野菜は一人分ずつ竹串に刺され、エビと鶏肉は固くならないように別に。 福岡ではお雑煮にかつお菜
みなさま、遅ればせながら明けましておめでとうございます。 1日15分何か書く、と決心して始めたこのnoteでしたが、スタミナ不足で終盤は気力もたず。このままではダメだ、と痛感した2022年でした。 今年は少し、下ろせそうな荷物をおろして、面白いことが起きている瞬間を逃さず書ける余力を持っていたい。それがダメなら、1ことでも書き残そうと思います(地道 笑) 正月は珍しくどこへも行かず、誰も来ず、ひどく静かな日々でした。退屈とわびしさしかなかった独身時代の正月を思い出しまし
関東出身そのまま育ちの私はすまし汁に鶏もも肉と小松菜と柚子の皮を散らす、的なお雑煮を食べて育った。 実家を出た今もそれは変わらず、毎年美味しくいただいている。お雑煮において変わったことといえば、お正月が終わってもしばらく気が向いたら食べることと、お餅を焼かずに入れるようになったことだ。 大前提として、お雑煮が大好きである。汁物としての完成度が高すぎて、お出汁と旨味の魅力に毎年うっとりしてしまうほどだ。 それが故に…毎年惜しかったのだ。 生まれ育った実家は網とガスコンロで