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日記20220731

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    • 日記20201229

      2020年も終わろうとしているというのに映画ファイト・クラブをAmazon Primeで観た。めちゃくちゃ久しぶりに映画を見たぞ。発作的に2時間を使った。でもこういうのもよいですね。 名作と言われる映画をみるとあたりまえのようにハー!おもろいですね!こりゃ傑作!となるのだが、ファイトクラブは1999年の映画だから、20年くらいたっていて、自分は2020年にファイト・クラブをみてハー!!おもろいね!となっているのがなんだか奇妙だ。知らない状態でみるとハー!!が起きる系の映画を

      • 日記20201226

        間が空いた。一日に少し文章を打つということを日課にしている。noteを書かないときは自分のプライベートなscrapboxに記したりしている。うーん、なんか適当なことでも書いてごまかしておこう。 プレゼントでAppleWatchをいただいた。自分では全然買うつもりなかったというか、あれは誰が買うんだと思っていたくらいだったのだけど、使ってみるとこれがかなり便利だ。iPhoneの子機という感じで、通知がきてiPhoneを出さずに確認できたり、ちょっとした操作をできたりするのが結

        • 日記20201220_CGコン

          ちょっと前だけど、学生CGコンテストという学生コンペのノミネート選考会というのがあり、そこでノミネート作品に選んでいただいた。まず応募された作品の中から評価員がノミネート作品を選考し、その中から審査員が賞を決めるといった流れのようだ。3月にノミネート作品のWEB展示会と賞の発表があるらしいが、まだ特になにも言われてないな。 あくまでまだノミネートの段階であり、コンペにしても通過点や結果にすぎないのだからスンッとしているのがかっこいいのだろうけども、それなりに頑張って作ったも

        日記20220731

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          日記20201217_夏アンチ

          今日はすこぶるさむいであった。もう最近ずっと寒くて。冬ってこんなに寒かったっけと毎年思う。 自分は夏のアンチなんですが、かといって冬が好きかというとそういうわけでもなく、暑いことや寒いこと、すなわち過ごしにくいということが普通にめっちゃしんどくてつらいというだけの話であった。 夏の暑い時期は冬の寒さを忘れているし、冬の寒い時期は夏の暑さを忘れはやく暖かくなれと願う。そうでないときはそれぞれのいい面ばかり思い出されるが、実際にその状態になるといままで忘れていた暑さや寒さに晒

          日記20201217_夏アンチ

          日記20201216_最近のこと→今日のこと

          我が家に3Dプリンタがやってきたぞ!PRUSA MINIというチェコの会社がつくっているものだ。勤め先で使っているものの一回り小さいもので、使いやすく、精度も良さそうだった。 自分で組み立てが必要で、1,2時間くらいかかった。途中でネジが入らんみたいなことがあったが、手順書とちょっと違うところがあるよ、という紙が入ってたのに気づき、それみたらいけた。これは今日ではなくて、最近のことです。 最近のことをかこうとしたけど、もうなんか今日はそんな気力がないですね。家で仕事し

          日記20201216_最近のこと→今日のこと

          日記20201124_最近のこと

          最近はいろいろなことをやりすぎて、なにもできていない、という矛盾に陥っている。9月頃から新しい場所でインターンをしたり、後期からTAをやったり、イラレのオペレーションをやったり、研究の手伝いをやったり、さまざまだ。その結果、結局のところ、何をしていく?という問題が常につきまとっている。その答えはすでに頭の中にあるような気がしているのだが。 この生活の欠点は、頭の中がバラバラになることだ。昨日と今日でまるで違う頭の使い方をしている。継続的に深みへ潜り、何かを掴み取るといったよ

          日記20201124_最近のこと

          作品に関する記述

          メモ。 ①コンピュータ コンピュータの登場は我々の暮らしに大きな変化をもたらした。 技術の発展により小型化・低価格化が進み、ありとあらゆるところにコンピュータが存在するようになった。現在、コンピュータ同士をつなぐネットワークは世界中を覆い尽くしている。 現代社会においてコンピュータは我々の生活に深く入り込み、生活の基盤となっている。 ②インタフェース 人間がコンピュータを扱うためにはインタフェースが必要となる。 時代とともにインタフェースは人間にとってよりわ

          作品に関する記述

          日記20200907

          もうタイトルのフォーマットとか忘れかけているが… 昨日、近所の喫茶店へ行き少し作業をした。自分は家が汚いので(最近は整理して多少ましになった)部屋で作業をしていると色々なものが目に入ってきたり、部屋のゴチャゴチャにあてられて精神を悪くしたりするため、よく喫茶店などで作業をしていたのだ。半年くらいコロナによってなかなかそういうことが出来ず、家を良くすることにシフトしたため、とても久しぶりだった。 行ったところはお客さんも少なく広々としていて居心地がよかった。昔ながらの喫茶店

          日記20200907

          日記20200902

          9月になった。ご苦労様です。いろいろなことに追われている。その割にカレーを作ったりスタジオでドラムを練習したりしているのだが…。ヘッダは調理中のカレーですが、なんか伸びている。 近所に安いスタジオがあったので、利用してみた。ふとドラムの練習が猛烈にしたくなったためだ。高校生の頃、ブラスバンドでパーカッションをしていた。ゆえにそれなりのリズム感覚とスティックの経験はある。大学でジャズ研をやってたときにドラムも少し練習してセッションしたりしてたが、ドラム、まあ、叩けまっせ…ドラ

          日記20200902

          日記20200830

          最近聴いた音楽について、 ちょっと前に出たFloating Pointsのアルバムをあらためて聴いたらすごく良く感じた。なんというか、ひとつひとつの音の良さがすごい。 Sam Shepherdのインタビュー記事。博士課程をやりながら音楽をやっていたというのには驚いた。 YouTubeで色々聴いていたら出てきた。BINKBEATSというアーティスト。一人でいろいろやっている。これはキーボード奏者Niels Broosとの動画。 ひとりで音楽やるといってもDTMだけでなく

          日記20200830

          日記20200828

          朝ですが… つくり方をつくるのだ。ということを考える。なにかものをつくるとき、新しいものをつくる、というのでなく新しいつくり方でつくる、という方向性がある。ただ新しいものというのはきまった形をもたない。なんだかわからない。新しいつくり方でつくるというのはある決まった枠組み、たとえばビジュアルや映像、音など、に従ったアウトプットをあたらしい手法でつくるということ。こちらはただ新しいものよりも評価がしやすい。 そういうことをやるとき、テクノロジーはやっぱり重要で、最近だとAI

          日記20200828

          日記20200827

          夜食にフルーツグラノーラを食べています。うめ〜 今日は比較的作業ができた。何かこう追われてる感じがあるときってもう何も考えられなくて、とりあえず場当たり的に対処していってツギハギの違法建築みたいなものが出来上がる、ということがおおいんだよな。 とか思っていたらこんなスライドが流れてきた。 めちゃくちゃ良かった。かなり眼から鱗であった。インタフェースと実装を分けるとかカプセル化の話とか。 自分は今までプログラミングをなんとなく独学でやってきて、毎回ググりまくってなんとか

          日記20200827

          日記20200826

          もうなんかわかんないので日記とか書こうと思う。あたまがいたくて眠れないからだ。 最近はもっぱら朝に寝る生活が続いている。昼頃起きて諸々をやり、日が暮れたのち作業をします。暑いからね。 いいことと悪いことがあって、いいことは夜になると店がどこも閉まってるので作業しかやることがない。深夜はログイン者数が少ないからどことなく過ごしやすい。 悪いことは行動が遅くなると店がどこも閉まってるので買い物などに行けないということだ。あとご飯の時間がブレるからいまなにごはん?と思いながら

          日記20200826

          記述2:カレー

          前回の記述から2年ほど経過したようだ。いや、いくつか記事を書いたが消したのだった。言語化の練習はどうなったのかというと、公開こそしていないが、2018年の1月から自分のScrapboxで日記を書くなどしていた。あらゆる問題は書くことで解決されるという言葉をどこかで聞いてから、とにかくいろいろなことを書いたり書かなかったりしていた。問題が山積していたためだ。そういった日記はあまりにもプライベートで外に出すようなものではないんだけど、なにか文章を公開された場所に配置し、見られたり

          記述2:カレー

          記述1

          昔から自分のことを知られるということに謎の抵抗感があり、口をつぐんでなんとなしに生きていたら自分のことが何もわからない人間になっていた。これではおしまいライフであるので(おしまいライフは嫌)、なんとかして自分に対するわかりを得たい。 そのために、適当な文章を書き、それを自分の言葉として公開された状態に置くことで何かしらの一貫性を見いだしていければいいなと思う。よくわかんないな。また、それによって自分について語ること(と、めちゃくちゃ自分のことを語る人)に対する抵抗感を克服し

          記述1