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2020年9月の記事一覧
【友達が自分にはいたということ。15年かけてそのことに気付く #restartストーリー 28】
「これが友達との会話なんかな」
この9月、結構、友達と深い会話をしていました。
ここ10年ほど色んな人と「生きる」ということから「仕事」なども含めて本音の話をしてきました。
お酒を飲まなくてもカフェで深い話ができる日々も好きだし、本気で人生のことを話せる人は片手だけでなく両手でも数えきれないぐらいにいます。
ただ、それを友達とは思っていませんでした。
どちらが上位とかそんな話ではありません。
【もう一度動き始めたい時のちょっとしたコツ それは「気づき」と「受け取り」の連鎖がお互いに生まれることがきっかけとなるかもしれません】
「その名札に書いてある国はアメリカと日本ともう1ヶ国はどこですか?」
「インドネシアです」
「そうなんですね」
「実はインドネシアで生まれたので、インドネシア語が話せるんです」
「なるほど、それは貴重でこのホテルの戦力になるんじゃないですか」
「戦力になれればいいですけれど、まだ入ったばかりで・・・」
昨夜、ホテルにチェックインしたタイミングでのフロントの方とのやり取りです。
駅の案内所やデパ
【もう一度動き始めたい時に、一つやってみるだけで変われるかもしれないこと。‐大きく手足を伸ばす。背伸びをしてみる‐】
「大きく手足を伸ばして」
「こうですか?」
「そうそう。ちょっと気持ちが変わった?」
「どうだろう?」
「違う動きをしてみると、さっきまでの気持ちと変わるかもしれないよ。ものは試しで」
「はい」
そういうやり取りをしていたことを思い出しました。
4年ちょっと前の話ですね。
「こうですか?」
「どうだろう?」
「はい」
が僕の部分です。
心身ともに動きがあまりスムーズでないと身体もまた固くなり
【誰かに「今」を話をすることすらあきらめていた時代のこと。本当に話せない時は話せないと思う#restartストーリー 27】
「言えない時は言えない」
「言葉に出ない」
あきらめではなくて、自分ではないことに対してこれ以上の話は中々しづらいです。
それぐらい「個」というのものは尊い存在だと思っています。
話せない時期のこと。
最初は13・14歳ぐらいから20歳ころ。
その後も大学・大学院・仕事をしても何度か3ヶ月から半年ぐらい誰とも話をしたくない時期がありました。
10代の頃は学校へ行っていないことへの後ろめ
【もう一度動き始めたい時に、一歩目を踏み出すコツ。丁寧さが一つのキーワード‐】
ク)「やってみました。まず、電話で問合せをしてみました」
横)「そうなんですね」
ク)「早速、説明でお家へ来てもらえることになりました」
横)「動きが出てきましたね」
・・・
やろうかどうか悩んでいた方が「問い合わせ」をするまでのプロセスがセッションの中であってこのやりとりがありました。
もう数ヶ月前の話なので、この問い合わせをされたことは今でも続けられています。
《やりたいことをど
【Re start セッションとは? -まずはこれまでの日々のアウトプットから聞かせていただきます‐】
「Re startって何?」とよく聞かれますが、端的に再スタートという意味です。
「これから頑張る人のためのものですか?」と言われるとまさにそうですね。
さらに付け加えるとがんばるも含めて、これまでの人生をまずは振り返って、これからの未来を想像していきたい方のサポートにもなります。
そこで大切なポイントの一つが「アウトプット」です。
《アウトプットとは?》
これから動き出すということで、
【Re start セッションとは? -過去のこれまでを振り返ることで、あらためて受け取りなおす時間と未来に向けての自分の糧を知る‐】
「Re start する」
「再スタートする」
言葉だけなく、心とともに動かしていけることが望ましいと思っています。
それは頭でっかちになって、頭ではアクセルを踏んでいても心がブレーキとなることは結構あることです。
それは現状を変えるということにもつながりますし、新たなこれまでにない違う体験をされるということにもなってくるからです。
それでは今の気持ちだけでなく、これまでの思いで振り返って
【Re start セッションとは? -好きなものから深まること(Aさんとの会話から)-】
「オセロが好きなんです」
「ここ最近、オセロにはまっているんです」
お話を聞かせていただいた時にAさんが笑顔いっぱいに話をされました。
ほんの少し前までの口調や出てくるエネルギーが一変するぐらいに感じたあたたかな感覚。
横山)「そうなんですね」
「どんなところが好きなんですか?」
Aさん)「最初の10手ぐらいでほぼ決まるのですが奥が深いんです」
「白と黒をひっくり返すだけの世
【お客様からの感想-先日、お話を聞かせていただいた方からの声】
1.横山がお話を聞かせていただいて、率直な感想はどうでしたか
とても話しやすかったです。
事前の打ち合わせもしっかりしてくださるので話したいことを知ってくださってるから漏れがないように思います。
なので、終わったときスッキリしてました。
また、よこやんとは心安くさせてもらっているので、とくに話しやすいというのもあったかも知れません。
なんでも話せる人なので気持ちよく話せました。
聴き方がこちらの
【Re start セッションとは-現状、今、何ができていて何ができていないのかを把握できる-】
動きを出そうとしていたり、新しいことにチャレンジしようとやり始めた時、中々、自分自身の中で腑に落ちないことや慣れないことがあるかもしれません。
新しいチャレンジを登山に置き換えてみましょう。
「ここは1合目」
「ここは2合目」
とわかって登っている時はいいかもしれませんが急に違うルートへチャレンジしたり、もくもくと目の前にある道をただ進んでいる中で、今、どの位置にいるのかがわからなくなったと
【Re start セッションとは-話をすることで頭の中が整理できる-】
今、何かを動かしたいけれど、何から始めていいかわかないことはありませんか?
また、心の中では「何かをやりたい」と思っているのにそれが何かを確認できないまま気持ちだけ焦ってしまうようなことはありませんか?
Re start セッションでは基本的にクライアントさんが60分(単発の場合は90分)じっくりと思うままにお話をいただきます。
《話をすることで頭の中が整理できる》
-得られるもの-
話
【Re start セッション 単発(体験)セッションで期待される効果】
「先日、Re start セッションって何?」と題して、友人とのやり取りを挙げさせていただきました。
友人)「よこやん、何をやっているの?」
横山)「Re start セッションです」
友人)「Re start セッションって何?」
横山)「再スタートをここからもう一度切って行きたい方や本気で自分の人生の中でやってこなかった・やり残したことを「動かす」にコミットした方に向けて、定期的な個人セッシ
【自分の人生の中心へ。もう一度、円の中へ入っていくためのサポートがRe start セッション】
何気ない日常の中でもふと浮かぶ
「あれ、やってみたい」
「これ、やってみたい」
心の中は素直に求めているのに、頭を巡らせては止めていることありませんか?
「今はタイミングが悪い」
「ちょっと時間がなくて」
「お金をあまり使いたくない」
etc
止めてしまう理由は頭を巡らすと色々と出てくると思います。
「やらない」理由を探せばやらない理由に意識が向き、
「やる」理由を探しに行けばやれる可能
【Re start セッションとは? 2021年に向けて、新たな一歩の準備をはじめていきませんか?】
今日が2020年9月21日。
残り102日と100日前後までなってきました。
ほんの少し前まで
「暑いね」
「蒸し蒸しするね」
と話をしていたのが気候が変わり、日差しも変化してくることで季節の進みを感じます。
そして、少し肌寒く感じると「秋」そして、次の季節も想像しだすかもしれません。
秋から冬へ。
そして、2020年から2021年へ。
そろそろ次の年をイメージされている方もいらっしゃる